チャ・スンウォン氏のオヤジギャグ


「オヤジギャグ」に関する記事に、スンウォン氏の名前を見つけました。輝く貴公子のようなチャ・スンウォン氏がオヤジギャグを??

チャスンウォン
オヤジギャグとは無縁と思われたスンウォン氏でしたが、「三食ごはん漁村編」で…


[web記事]コミュニケーション不足?ひそかにとても面白い!…オヤジギャグの魅力
2016.2.20 連合ニュース

チャスンウォン
チャ・スンウォン氏(連合ニュース動画からのキャプチャ)


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「おじさん」のくだけた言い方「おやじ」、寒いおじさんたちの言葉遊びギャグを意味する「オヤジギャグ」が流行のように広がっています。
ウェブトゥーン(webウェブとcartoon漫画の合成語。デジタルコミック)はもとより、放送でも積極的に使われているようですが、理由は何なのでしょうか。シン・セロム記者が紹介します。

[記者]
「漁師たちの一番嫌いな歌手は誰だろうか?」(※1)
登山の会で会ったおじさんたち、無理やり笑わなければならない会食の席での部長たちの寒いダジャレギャグです。
「そんなおじさんのギャグは通じない」は、冗談がそのままウェブトゥーンに盛り込まれました。このような「オヤジギャグ」は、放送でより積極的に使われています。

三食ごはんのチャ・スンウォンは、焼けたイシモチ(魚)を見ながら「イシモチはサッカーをする時に食べなければならない」(※2)と冗談を言い放ち、オ・セドゥクシェフは、伝統祭日料理の処理法に「前もって悩んで戦々恐々と」(※3)と言います。

アン・チョルス国民党議員は、食堂で「刺身を食べたので本当に会食だ」(※4)という言葉を述べ、雰囲気を変えたりしました。

人生の潤滑油とって、世代間のコミュニケーションの架け橋になっているギャグ。笑いが不足した社会に小さな突破口を開いてくれて、お互いを理解する寛容と包容の意味も込められています。

しかし、若い世代には寒く感じられるギャグコードは、世代間のコミュニケーションが困難な現実を表現しているという見方もあります。

<キム・ソンス/大衆文化評論家>「その潤滑油がなぜ必要なのか、根源を考えてみると、実際には韓国社会がとても根源的な意思疎通が不足した社会であるために…お互いにコミュニケーションが取れないけれど、それでも取らなければならないのです」

しかし、生真面目な「おじさん」ではなく身近な「おやじ」で未熟な対話を始めた社会。それだけでも十分に意味があると共感されています。

(連合ニュースの記事を翻訳しました)※リンク先でこの記事の動画ニュースが見られます

*この記事は連合ニュースのニュース記事を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。

------------管理人のつぶやき------------

記事を読んで、ギャグの意味がさっぱり分からない、と思われたことでしょう。私もサッパリ分かりませんでした。そうは言うものの、スンウォン氏のオヤジギャグがどんなものだったのかが知りたくて、必死で訳してみました。翻訳機無しでは生きていけない私の韓国語レベルでは、「オヤジギャグ」を理解するのは至難の業。それでもどうにか解明した4つのギャグを解説したいと思います。

※1 「漁師たちの一番嫌いな歌手は誰だろうか?」
これはなぞなぞともいえる有名なギャグのようで、答えはぺ・チョルス。問題と答えを聞いても何のことやら?そこで答えの「ぺ・チョルス」を調べてみました。先日の記事(☞「三食ごはん漁村編2」こぼれ話)でも取り上げたぺ・チョルスさんは、ラジオのDJで、元は歌手だったそうです。ではなぜぺ・チョルスさんなのか…?調べてみると、「ぺ」には船という意味があるのです。そして「チョルス」には鉄サビという意味が…。漁師さんたちにとって、船がさびるのは困る、というところと、歌手でもあるぺ・チョルスさんの名前をかけたギャグのようです。なるほど。

※2 「イシモチはサッカーをする時に食べなければならない」
スンウォン氏の謎のオヤジギャグです。1問目を解決して、韻を踏んだダジャレだと理解した私は、2問目は簡単でした。魚の「イシモチ」にはやはり別の意味がありました。「早朝」という意味があり、”早朝サッカー”というような形で使われるようなのです。それでサッカーをする時に食べる、とスンウォン氏がオヤジギャグを言ったようです。意味は分かりましたが、スンウォン氏のオヤジギャグには全く笑えず…(笑)オヤジギャグなんてそんなものです。

チャスンウォン ユ・ヘジン 三食ごはん漁村編
「三食ごはん漁村編2」第6回放送より
スンウォン氏のオヤジギャグの瞬間


※3 伝統祭日料理の処理法に「前もって悩んで戦々恐々と」
これは、韓国の伝統祭日の時に作る「料理」という単語が、「前もって」という別の意味を持っているところにかけたオヤジギャグのようです。

※4 「刺身を食べたので本当に会食だ」
だんだんやり方がのみ込めてきました。これは「刺身」という単語と「会食」の”会”の部分の発音が同じである、というオヤジギャグのようです。

4つのギャグを解明できましたが、漂う空虚感…。あんまり面白くないギャグですよね。そうは言っても、オヤジギャグもよく考えてみれば、韻を踏んだ、同音異義語のことば遊びなのです。なぜかおじさんたちに好かれる遊びですが、スンウォン氏もマンジェ島で使っていたのだ、と判明して、私のオヤジギャグに対する偏見は、少~しだけなくなりました。

笑いのポイントは年代や個人差で随分と違うもの。でも韓国にもいわゆる「オヤジギャグ」というのがあるのだ、と興味深く思った記事でした。

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