モデル「チャ・スンウォン」の生みの親


スンウォン氏をモデルとしてスカウトした、YG K-プラスの代表、コ・ウンギョン氏のインタビュー記事で、モデル「チャ・スンウォン」の誕生秘話に触れている部分がありましたのでご紹介します。

チャ・スンウォン モデル
モデル「チャ・スンウォン」♡


[web記事]ファッションモデルの名付け親、コ・ウンギョン代表に会う
2016.2.11 コリアタイムズ

コ・ウンギョン


1. コ・ウンギョン代表のモデル時代の話が知りたいです。

高等学校2年生の時に母親と親しくしていた方がかなり大きなブティックを経営していて、偶然ファッションショーに行くことになった。その時にユ・ヘヨン、ルビナや、イ・ヒジェ先生を見て、素敵だと思ったが、偶然、大学に進学して教授の勧めでモデルを始めるようになった。当時はアルバイトで始めた。

当時、唯一モデルを養成する機関が国際服装学院だった。今も明洞(ミョンドン)にある。国際服装学院ではデザイナーとモデルを養成する。そこで教育を受けてモデルセンターでモデルの仕事を始めた。およそ3~4年してモデルラインに移って同じくらいの間仕事をした。それぞれ4年ずつ、計8年ほど仕事をした。その時は今のように契約書を書いたりすることはなかった。

2. モデルを養成することになったきっかけは何ですか?

元々夢は外交官だった。幼い頃、私の家にはキム・チュンサムさんの世界旅行記が20編以上あり、本を読んで、世界はこんなに広いのだと思った。今でも好きなのが地球儀だ。

ところが偶然にモデルをするようになり、デザイナーのイ・ヨンヒ先生と海外を回った。その時代には海外へ行くことがとても大変だった時期だ。日本への旅行もビザが必要だった。当時、日本を皮切りに、ニューヨーク、パリそしてミラノなど、世界を歩き回った。本当に世の中にこんな良い職業があるのだなぁと思った。

イ・ヨンヒ先生が当時、私を含めたモデルたちに「あなたたちが外交官である」と教えてくれました。ファッションショーに通いながら多くの国の文化に接した。

私は教えることにも才能があると思う。フィールドで駆けまわりながら、同徳(トンドク)女子大学で4年間、モデル学科で教授職を務めており、ソウル芸術総合学校でも4年間、兼任教授としてモデルたちを教えた。

また、SBSスーパーモデルという番組で、第1回から20年間、参加モデルたちを教育してきた。途中で一休みしたが、今年再び開始する。

後輩養成は1989年から実施したが、最初の弟子がチャ・スンウォンだった。チャ・スンウォンさんは私がアカデミーで勤務している時に友達と一緒に来た。高校3年生で、制服を着ていた。あまりにも素晴らしかった。最初はそんなもの(モデル)は分からない。やらないといった。しかし私は、あなたは生来のモデルだから一週間悩んでみてと言った。ところが3日後に来た。1年は苦労して、そこから勢いに乗って、今の位置まで上がった。

<中略>

4. 前モデルエージェンシーDCMで代表取締役、のちに新しいモデル会社であるK-Plusを設立し、3年後にYGエンターテインメントと合併した。CEOとして大変な活躍を見せ、モデル界の母とも呼ばれます。 成功要因は何ですか?

この職業は珍しく私がうまくできるもので、また私がとても好きなことだ。このことが一番重要なようだ。まだこの年でフィールドを駆けることができるのは情熱があるからだ。不足しているモデルを育てて、モデルが大きくなったら私はとても幸せだ。

5.KPLUSをYGと合併した理由は何ですか。

2008年度、K-plusと独立会社を立ち上げ、3年ほどで会社を安定させた後、2014年2月にYGエンターテインメントと合併した。

実際、一人で独立して仕事をしてみたら、モデルという職業がとてもよくなった。以前には、モデルが海外に進出したり、国内で役者に転向するかいずれかを選択しなければならなかった。ところが数年前からモデルが活性化して、モデルに放送への道が開かれた。

ヤン・ヒョンソク代表と元々知り合いだった。初めは軽く一緒に働くことについて話を交わして、2013年末ごろに、YGの方から戦略的交流に対する具体的な提案を提示された。

最初は歌手の多い会社であるYGと、果たしてモデルがどのような相乗効果があるかと考えた。ところが、当時、タイミングが良かったのが、モデル出身俳優のキム・ウビンやイ・ジョンソクが現れ、その時、監督とプロデューサーがモデルを探し始めた。モデルテイナー(モデルとエンターテイナーの合成語)という職業が脚光を浴び始めたのだ。YGにも、まるで約束でもしたかのように、チャ・スンウォン、チェ・ジウ、カン・ドンウォンなどモデル出身の俳優たちが多く入ってきた。

<中略>

9. 今後コ・ウンギョン代表はどのような目標を持っていらっしゃいますか。

最終的にはYGと仕事をしながら、国内に最高の芸能学校を作ることだ。

(コリアタイムズの記事を翻訳しました)

*この記事はコリアタイムズのニュース記事の一部を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。

------------管理人のつぶやき------------

スンウォン氏の画像を集めるのが趣味なのですが、あれこれ集めているうちに、このコ・ウンギョン氏とスンウォン氏が一緒に写っている写真が何枚かあることに気が付きました。

はじめはこのコ・ウンギョン氏が誰なのか分からず、ずいぶん親しそうにくっついて写っているなぁ…(怒)と思いながら画像を眺めていました。しばらくして、このコ・ウンギョン氏こそが、スンウォン氏をモデルの道に誘った人なのだと知り、それまでの嫉妬心が吹き飛びました。

まさにモデル「チャ・スンウォン」の生みの親ですね。最近ではYG KプラスのCEOとして、モデルの育成に力を注いでいるようです。スンウォン氏も講師として、YGKプラスで特別講義をしていましたね。

スンウォン氏のモデルとしての資質を見いだした、コ・ウンギョン氏とチャ・スンウォン氏の写真を集めてみました。

チャスンウォン コ・ウンギョン

チャスンウォン コ・ウンギョン

チャスンウォン コ・ウンギョン

チャスンウォン コ・ウンギョン

チャスンウォン コ・ウンギョン
この写真、本当に親密そうに写っていて、コ・ウンギョン氏の正体を知るまで、妬いて妬いて妬きまくりました(笑)

チャスンウォン コ・ウンギョン

チャスンウォン コ・ウンギョン
コ・ウンギョン氏インスタグラムより(@eunkyoung_ko)

チャスンウォン コ・ウンギョン
コ・ウンギョン氏インスタグラムより(@eunkyoung_ko)右はスタイリストのチョン・ユンギ氏

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Comments 4

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さとえ  

こんばんは。

いつも更新楽しみにしています。しかも今回モデルになるきっかけを知ることが出来るとは!
自身もモデルをやって世界を回っていた方に「素晴らしい」と言われるほどの高校生のスンウォンさん、是非見てみたいですね。制服姿!

今の事務所への移籍もこの方がキッカケなのかもしれないなー、とか思いながら読みました。
裏の話、まではいかないかもしれませんが、なかなか知ることが出来ないお話が読めて嬉しいです。

仲良く写真に写っている姿を見て(管理人さんと同じく「距離が近い…」と思いつつw)お綺麗な方だなーと思いました。しかし、最後の写真のスタイリストさん、最高の愛に出てらっしゃいましたよね?それが気になってしまいましたw

ここ数日天候不順になりそうなので風邪など体調気をつけてくださいませー。

2016/02/13 (Sat) 00:09

管理人  

さとえさん、コメントをありがとうございます。

コ・ウンギョン氏はモデル出身だけあって綺麗な方ですね。モデルの原石としてのスンウォン氏を見逃さなかったところが、さすが業界人。彼女のお陰で今、私たちはランウェイを歩くスンウォン氏を見ることができると言えるでしょう。制服姿の高校生のスンウォン氏がどんな青年だったのか気になります。

モデル業を始めてしばらくは、スンウォン氏も苦労されたようですが、その後トップモデルとして活躍することになり、育ての親としてはこんなに嬉しいことはないでしょうね。ツーショットの写真を見ると、一緒に歩んできた先生と生徒のような絆が見えるような気がします。

スタイリストのチョン・ヨンギ氏は、おっしゃる通り「最高の愛」に出演していました。ドラマの中でもスタイリスト役でしたね。スンウォン氏と長年の親交があるようで、イベントの写真などでスンウォン氏とのツーショットを見かけます。

温かいメッセージをありがとうございます。おかげさまで今年の冬は風邪ひとつひかず元気に過ごしています。インフルエンザも流行していますので、お互いスンウォン氏の話題で免疫力をアップして元気に過ごしましょう♪

ご訪問ありがとうございます。またいらしてくださいね。

2016/02/13 (Sat) 00:35

moko  

「近所でも有名な美少年だった。」という記事を以前読んだ記憶がありますが、プロの目からみても秀逸な容姿に、ただならぬモデルとしての素質を見抜いた方がいらしたのですね。

今週もまたまた素敵で興味深い貴重な記事や画像のアップ、ありがとうございました。

「クルクルとゲジゲジのあなた」(笑)
いつもながら管理人さんのタイトルネーミングセンスの良さ、大好きです~
ワイルドなのにチャーミングなスンウォンさんの沢山のお写真♡楽しませていただきました。
昔の作品のゲジゲジ・短髪・その他いろいろな衝撃に茫然としていた頃、「プロジェクトX」のDVDをみて少しホッとしたのを思い出します(笑)
あれも確かにクルクル&ゲジゲジでしたね。
映画のようなストーリー性のあるMVでしたが、若い頃のヒョク?を連想させる陰のある役どころとアクションシーンが素敵でした。

そろそろ、”大人のラブロマンス+カッコいいアクション!”ファンの切実なニーズ(笑)に応えてくれる作品が待たれます!(願)

2016/02/13 (Sat) 16:18

管理人  

mokoさん、コメントをありがとうございます。

「近所でも有名な美少年だった」…もうこの表現だけでご飯が3杯くらい食べられそうな勢いです(笑)やはり当時から注目される容姿だったのですね。モデルの道に引き寄せられるように、近所でも有名な美少年が、今や国民的大スターへと成長したのはまさに運命だったのでは、と思います。

「クルクル&ゲジゲジ」を楽しんでいただけたようで嬉しいです。タイトルはいつも思い浮かぶままにつけており、今回はそのものズバリでちょっと芸がなかったかなぁ、と反省していたところでした。いろいろなスンウォン氏を見てきて、耐性(?)もついてきたので、クルクル&ゲジゲジのスンウォン氏を愛しく思っているのですが、ファンになって日が浅い方々には衝撃だったのでは…と少々心配もしています。そんな中で「プロジェクトX」のスンウォン氏は陰のある役で素敵でした。若い頃のヒョク!良い表現ですね。そうそう、とmokoさんのコメントに大きく頷きました。

「大人のラブロマンス」…そこから始まる妄想でさらにご飯が2杯くらい進みそうです。映画の撮影で体力的に大変だったようなので、カッコいいアクションは我慢するとしても、ラブロマンスは譲れません!今年は映画の宣伝に専念するのかも…と思いつつも、「ハイヒール」公開の時も、ドラマ「君たちは包囲された」と時期が重なっていたので、ドラマもできるはず!と勝手に仕事の配分まで考え始めて、妄想が止まりません。

いつもご訪問ありがとうございます。またいらしてくださいね。

2016/02/13 (Sat) 21:57

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