[web記事]スターたちの愛車、実際には演出されたパパラッチ?


最近、芸能人たちがデートの時に使った愛車が注目されている。単純に輸入車に対する大衆の関心が増加したからか、それとも他の理由があるのだろうか。

24日、自動車業界によると、最近スターたちの熱愛説が起こり、それに負けないように語られているのが、まさにデートに使用した彼らの「愛車」だ。パパラッチ形式のスキャンダル記事が流行し、読者たちが自然に移動手段である「自動車」にも関心を持つもの。従って、このように登場した車は購入の問い合わせが急増する。

芸能人という存在は、ブランドや製品を知らせるのに最も確実な手段である。いつも大衆の注目を集める対象であるためである。自動車業界も、芸能人を強調したマーケティングを地道に進めている。マセラティはチャ・スンウォン、トヨタはキム・テヒ、ジャガーはソン・シギョン、双龍(サンヨン)自動車は4Minute(フォーミニッツ)を掲げて良い反応を引き出したことがある。

しかし、彼らよりも消費者の購買欲を刺激するのは「実生活でスターが利用する製品」というのが業界の説明だ。有名人と同じ製品を使うという一種の優越感だけでなく、生活方式を共にするという所属感を感じるためだ。実際トップクラスの芸能人がよく乗って有名になった輸入SUVは依然として「〇〇〇の愛車」と呼ばれ、高い成長を記録している。これに対して業界では「ギャラ無しで最も成功した広報事例」という笑い話もある。

チャスンウォン マセラティ


ところがここに消費者の虚を突く「トリック」がある。一部消費者は知っていながらもだまされるという「協賛」だ。「チョン・ジヒョン口紅」、「G-DRAGON時計」、「ファン・ジョンウムかばん」で有名になった製品はほとんどが協賛である。もちろん、すべての場合と断定することはできないが、概ねそのようである。

自動車も大きくは変わらない。 最近続いた熱愛説とそれによって有名になった自動車の一部は、記事が出る前に会社がスパイショットの露出を狙って提供した協賛品である。スターたちの熱愛説を事前に知っているマスコミと自動車会社が合作した「広告でない広告」という話だ。スターたちの「空港ファッション」と同じ脈絡だ。

消費者を誘惑するためのマーケティング技法は、より一層奇抜で創造的に発展している。特に「本物」の状況であることを装った広告は、現実と仮想の間で消費者を混乱させる。だから消費者は気を引き締めなければならない。キム・テヒとRain(ピ)が乗っていたトヨタ、シン・ミナとキム・ウビンのポルシェ、ウォンビンとイ・ナヨンのベンツ。何が本物で何が偽物だろうか。

(オートタイムスの記事を翻訳しました)
※記事内の写真を一部省略しました。

*この記事はオートタイムスのニュース記事を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。

------------管理人のつぶやき------------

マセラティの広報大使を務めるスンウォン氏の名前が記事中にあり、どんな内容だろうと思って翻訳してみたところ、なかなか興味深い、いや、それ以上に広報業界はそんなことになっているんだ!という驚きにあふれた記事でした。

確かに、スターが実際に利用している製品、となれば、ファンとして是非購入してみたいと思うのは自然なこと。スンウォン氏が宣伝しているから、炭酸水だって飲んでみたいし、餃子だって食べてみたいし、スポーツウェアだって着てみたいと思います。マセラティだって乗れるものなら乗ってみたい!(笑)

記事の「協賛」についても興味深く読みました。「三食ごはん漁村編」の番組で、某スポーツメーカーが協賛として名前を連ねていたので、スンウォン氏をはじめとする共演者が、そのメーカーの衣類を着て出演していました。協賛する企業と、協賛してもらう番組、または俳優との間に、持ちつ持たれつの関係があるわけですね。

あくまでも憶測の範囲ですが、協賛企業が自社ブランドの商品を俳優さんたちに提供したり貸したりして、私生活でもそのブランドを使ってもらうことで、企業側が大きな宣伝効果を得る、ということもあるのではないでしょうか。

宣伝はビジネス。でも熱愛がパパラッチされるのを見込んで、車まで用意してしまうという、凄まじいビジネス根性(?)には驚きました。宣伝も仕事のうち、でも私生活までが仕事みたいになってしまう、芸能人という職業は、我々一般人が思う以上に大変な職業なのかもしれません。

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