「三食ごはん漁村編2」現場レポート


昨日に引き続き、今回のマンジェ島行きに同行したOSENの記事が出ました。スンウォン氏をはじめ、ユ・ヘジン氏、ソン・ホジュン氏の船上での様子がレポートされています。彼らが船上で食べたものとは?サンチェとポリは?意外なマンジェ島ロケの裏話が盛りだくさんです。

チャスンウォン ユ・ヘジン



[漁村編2現場①]チャ・スンウォン、ユ・ヘジン、ソン・ホジュン、3人の再会はどうだったか
OSEN 2015.10.6

俳優のチャ・スンウォンとユ・ヘジン、そしてソン・ホジュンが一堂に再び団結した。tvN「三食ごはん漁村編2」撮影のためだ。

チャ・スンウォン、ユ・ヘジン、ソン・ホジュンは3日、マンジェ島(ド)に向かう快速船に乗船するため、早朝、全羅南道木浦(チョンラナムド モッポ)港旅客船ターミナルで会った。 チャ・スンウォンとユ・ヘジンはそれぞれ映画「古山子、大東輿地図」、「キー・オブ・ライフ」主演を引き受け、撮影が真っ最中であるだけに、忙しいスケジュールを消化している。ソン・ホジュンも、最近ドラマを終わらせて、撮影前日の2日、釜山国際映画祭の開幕式に出席した。時間を割いて一堂に会した彼らだったが、久しぶりのマンジェ島3人家族の再会では笑いの花が開いた。

チャスンウォン ユ・ヘジン

チャスンウォン ユ・ヘジン ソン・ホジュン


三人の組み合わせは、多くの人に親しまれている。今年初めに放送された「三食ごはん漁村編」シーズン1当時、マンジェ島の「三食ハウス」で一緒に撮影しながら生活していた彼らだからだ。彼らは夫「真の海」ユ・ヘジン、女房「チャジュンマ」チャ・スンウォン、末っ子「ホジュニ」ソン・ホジュンで構成されたマンジェ島の3人家族を連想させるメンバーでもあった。

木浦港旅客船ターミナルホールで改札口を通過、マンジェ島を終着駅とする船に乗船する過程まで、全てが「三食ごはん漁村編2」制作陣のカメラにそのまま盛り込まれた。なんと287トンに360人を収容する2階建ての快速船は、出航後6時間が過ぎたら彼ら三人をマンジェ島に下ろす予定だった。気象の悪化によって三日ほど船の運航をしなかったため、この日の旅客船ターミナルはそれこそ船に乗るための人の波で足の踏み場もないほどごった返していた。

ソン・ホジュン


軽い挨拶を交わした彼らは、船に乗り込んで2階の客室座席で、様々な話を本格的に始めた。近況はもちろん、作品の話、家族の話などその分野とテーマも広かった。しかし、出航後上下に勢いよく湧き上がる波と、それぞれのスケジュールで蓄積された疲労はすぐに彼らを眠りの世界に導いた。

ビグム、都草島(ドチョド)を経て黒山島(フクサンド)に到着、以後上苔島(サンテド)を経て、可居島(カゴド)まで到着すると、5時間があっという間に過ぎた。 可居島の次が彼らの最終目的地であるマンジェ島。船はいつものようにここで15~25分間停泊した。船にはもうマンジェ島に向かっている少数の乗客と制作陣、出演者たちがいるだけだった。彼らがここで習慣的にアイスクリームを買って食べた。「マンジェドに行ったら、しばらくはアイスクリームを見られないため」というのが彼らの説明だ。(マンジェスーパーには依然としてアイスクリームがない!)

マンジェ島は、20世帯前後の人たちが生活する狭い空間であり、陸地から遠い航路を通って来なければならないだけに、たまに釣りをする人たちが訪れるだけで外部の人の訪問自体が珍しい。そのために「三食ごはん漁村編」の制作陣は、マンジェ島住民の生活に被害を及ぼさずに撮影を進めることを最優先の課題とした。

ユ・ヘジン


狭い島の空間なので、外部の人の訪問にややもすると敏感になって、「三食ごはん漁村編2」側はそこに常駐するスタッフをマンジェ島に置いて、住民たちと撮影がない時にも親交を深めていた。ナ・ヨンソクPD、シン・ヒョチョンPD、キム・デジュ作家をはじめとするシーズン1のスタッフに変化はなく、そのままシーズン2を引き受けることになったことも、もちろん同じ意図からだった。

取材スタッフもマンジェ島を訪問する場合、住民たちの不快な視線を避けることはできないはず。さらに、長い間の撮影で慣れたスタッフのカメラを意識しない出演者たちも、取材陣の存在自体が負担になるということは明らかだった。このような判断の下に結局、OSENはマンジェ島の港を見た直後、すぐに木浦(モッポ)港への帰港を選んだ。不幸中の幸い(?)で、マンジェ島から木浦に戻ってくる道は、中間経由地が減少し、計4時間で帰港が可能だった。

可居島(カゴド)に停泊していた時間、船上2階のデッキでOSENと向き合っているチャ・スンウォン、ユ・ヘジン、ソン・ホジュンは「どうしてここまで船に乗って来たのに帰るのか。1泊して行け」と、逆に驚いた表情を見せた。(もちろん、ここまでソウルから10時間もかけて来たおかげで、最近最もホットな、そしてもっとホットになる彼らと短い時間でも話をする時間が与えられたことも事実だ。)

「シーズン2でも別段なく、そのまま入る」という三人は「いつかまた、マンジェ島へ来るだろうと思った」と、意外と淡々とした反応だった。まず「チャジュンマ」チャ・スンウォンは「料理に対する負担感がない」ということを強調した。「今回もDSD(「漁村編」で、調味料を指す言葉、ダシダのイニシャルと推定)を持って来た。料理は上手くできればいいし、だめなら仕方ないね。新たに習った料理はない。訳もなく計画を立てれば、それはもっと変だ」というのがチャ・スンウォンの率直な心境だった。

チャスンウォン ユ・ヘジン ソン・ホジュン


さらに、「真の海」ユ・ヘジンは「今回は家にパジャマまでうっかり忘れた。そのくらい気が楽ということだ。何かをすごく気にして準備する過程がない、ありのままの姿を見せてくれるのが『三食ごはん漁村編』の撮影だ」と言いながらも、「昨シーズンに結局、クロダイを捕まえられなくて残念だった。イシダイが今は旬だというので、今度は必ずイシダイを取ってみせるぞ」と特別な決意を見せたりもした。

ドラマ「ミセスコップ」でシーズン2最初の撮影に参加できなかったソン・ホジュンは、「初撮影の時、先輩たちと一緒に行くことができなくてとても残念だった。マンジェ島の撮影は全然苦しくない。両先輩たちがほとんど実の兄のようにしてくれるからだ。『お家ご飯ペク先生』を通じてペク・ジョンウォン先生に料理を学んだが、学んで知っているふりができる程度ではない。チャ・スンウォン先輩があまりにも料理が上手なので、たぶん前よりはパリッパリッと材料の準備を助けられるのではないかと思う」と謙遜した姿を見せた。

彼らの考えと返事は、先立ってナ・ヨンソクPDが「シーズン2だからと言って、より神経を使っている部分はない。変化を意図したこともなく、そのまま私たちで楽しく遊びに行くという考えでマンジェ島に向かう」と述べたことと明確に一致した。

チャスンウォン ユ・ヘジン ソン・ホジュン


「三食ごはん漁村編2」は9日に初放送を控えている。すでに先月5日、マンジェ島を訪問して4泊5日の撮影を進行しており、今回は2回目の訪問で、3泊4日島にとどまる。そして後に、1回追加してマンジェ島を訪問する計画だ。彼らのリアル自給自足漁村ライフは、9日の初放送を皮切りに、毎週金曜日の午後9時45分tvNで放送される。

(OSENの記事を翻訳しました)



[漁村編2現場②]ソウル→マンジェ島、直接行ってみると…「片道10時間」
OSEN 2015.10.6

ソウルとマンジェ島(ド)、どのくらい遠いのか。

マンジェ島は今年初め、tvN「三食ごはん漁村編」シーズン1の撮影が行われて、多くの人にその名前が親しまれた島だ。また、現在はシーズン2撮影が行われている空間だ。行政上は全羅南道新安郡黒山面(チョンラナムド シナングン フクサンミョン)マンジェ島に属する区域で、面積0.63㎢の狭いスペースに約20世帯前後が住んでいる漁村だ。ここまで実際の所要時間を確認してみようと、OSENがソウルからマンジェ島まで実際に公共交通を使って移動してみた。

マンジェ島に行くためには無条件に船に乗らなければならない。該当する船は全羅南道木浦(チョンラナムド モッポ)港旅客船ターミナルから出航する。結局、ソウルから無条件に木浦を経て、マンジェ島に入らなければならないわけだ。

チャスンウォン ユ・ヘジン ソン・ホジュン


ソウルから木浦まではKTX(韓国高速鉄道)に乗った場合、2時間半、自動車では西海(ソヘ)岸高速道路に沿って計4時間ほどかかる。木浦港から出港した船はビグム、都草島(ドチョド)、黒山島(フクサンド)、可居島(カゴド)などを経て、マンジェ島に向かって1日1本だけの船便がある。マンジェ島到着までに出航後、計6時間がかかる。ただ、船が午前8時前後に出航する点を考慮した時、前日に木浦(モッポ)に到着して1泊した方が簡単である。(実際に「三食ごはん漁村編」を撮影する彼らは前日もしくは当日の未明に到着し、少しでも眠った後に船に乗っている。)

結局、チャ・スンウォン、ユ・ヘジン、ソン・ホジュンなどの出演者及び「三食ごはん漁村編」制作陣は、ソウルからマンジェ島まで片道で計10時間かかって移動、3泊4日あるいは4泊5日の撮影を進行するのだ。

マンジェ島行きの船


特に、陸路より海路が問題だ。1日1回しかない船便は気象の悪化によって欠航が頻繁で、天気がいい日も1メートル前後の波によって船の縦揺れが激しいことから、船酔いに弱い人には6時間ぞっとするしかない。この日、「三食ごはん漁村編2」の2回目の撮影のために出発した3人は、3日間の欠航によって乗客が旅客船ターミナルに集中して、船便が出航前に完売しており、少なからぬ波で多くの人たちが船酔いを訴えて船内で袋をぐいと握り締めなければならなかった。

木浦港から出発したマンジェ島行きの船は287トン、360人収容の快速船で、マンジェ島港には停泊できない。そのために、マンジェ島を訪問するためには海の上で小さな船に改めて乗り換え、上陸しなければならない過程を経る。この場合、多くの人員を一度に載せることはできず、2~3回に分けて乗客を運ぶこともある。この日、チャ・スンウォン、ユ・ヘジン、ソン・ホジュンは、制作陣とともに2番目の船に乗り込んでマンジェ島に向かった。

帰ってくる船便も1日1回だけであり、気象の悪化に弱い。木浦港まで経由する島が行きよりも減るために、行きの船便より2時間減った4時間で木浦港旅客船ターミナル到着が可能である。ソン・ホジュンが「三食ごはん漁村編」シーズン1の撮影当時、帰りの船便が気象の悪化で欠航し、予定になかった1泊をしたことがある。

ナ・ヨンソク
おかえり~


(OSENの記事を翻訳しました)



[漁村編2現場③]サンチェとポリ、いつマンジェ島に行ったのだろうか
OSEN 2015.10.6

「サンチェとポリは、チャ・スンウォン、ユ・ヘジンと一緒に船に乗るのか?」

tvN「三食ごはん漁村編」のマスコットだった犬のサンチェと猫のポリ。制作スタッフのペットだった可愛い二匹はいつマンジェ島に入るのか。毎回出演陣がマンジェ島に到着して「三食ハウス」を訪問した時、すでに部屋の中で、彼らを待っている姿が画面を通じて映ったからだ。

これと関連して「三食ごはん漁村編2」制作陣は3日、木浦(モッポ)港旅客船ターミナルからマンジェ島に向かう船の中でOSENと会って「サンチェとポリは先発隊の制作陣と事前にマンジェ島に入った状態」と明らかにした。実際この日、チャ・スンウォン、ユ・ヘジン、ソン・ホジュンが乗って移動する船便には2匹の他の犬が乗船していたが、サンチェとポリの姿は見えなかった。

サンチェ ポリ


シン・ヒョチョンPDは「サンチェとポリは、現在マンジェ島で元気な姿で出演陣を待っている。万が一の事態まで考慮し、獣医師も一緒に現場にいるだけに、大きな心配はしなくても良い。私たちは何よりも”安全第一”が優先だ。それで”違憲なことは絶対しないようにしよう”という言葉を、我々同士もよく交わす」と強調した。それだけでなく、マンジェ島には人間向けの非常救急薬はもちろん、島内に保健所が存在することを付け加えたりもした。

この日、ソン・ホジュンはおよそ8ヵ月ぶりにマンジェ島「三食ハウス」でサンチェとポリに会った。幼いころから、ホジュンにとても懐いた彼らがぐんと成長した現在の状況で、はたしてホジュンを見てどんな反応を見せるのかが、視聴者の好奇心を刺激する要素であることに間違いない。

ソン・ホジュンがドラマ「ミセスコップ」の撮影によって撮影に参加できなかった先月初め、シーズン2最初の撮影ではパク・ヒョンシクがチャ・スンウォン、ユ・ヘジンとともにマンジェ島を訪問し、ソン・ホジュンに代わって「三食ハウス」でサンチェとポリの世話を率先してやった。

船上の犬


当時、初撮影を終えたナ・ヨンソクPDはOSENに「パク・ヒョンシクがサンチェとポリの面倒を見た。事実それは末っ子の仕事だ」と、サンチェとポリの世話をする役割を最年少のパク・ヒョンシクが担当したことを伝えたことがある。

「三食ごはん漁村編」(演出ナ・ヨンソク、シン・ヒョチョン)は「三食ごはんチョンソン編」のスピンオフバージョンとしてこの1月に初放送し、最高視聴率の平均14.2%(第5回、ニールセンコリア、有料プラットフォーム基準)、瞬間最高16.3%を記録し、tvNチャンネル開局以来の最高視聴率を更新するなど、視聴者から大きな反響を得た。9日にシーズン2を初放送し、以降毎週金曜日の午後9時45分に放送予定だ。

(OSENの記事を翻訳しました)

*これらの記事はOSENのニュース記事を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。

------------管理人のつぶやき------------

昨日に引き続き、OSENの独占同行取材による記事を翻訳してみました。今回はかなり船が揺れたようですね…。スンウォン氏たちは大丈夫だったのでしょうか。一行は3泊4日の撮影を終えて、今日の午後、帰途についたようです。

マンジェ島は狭く、島民が少ないことから、撮影による影響が出ないよう、スタッフも気を使っている様子が伝わってきました。常駐スタッフまでいるとは驚きです。ロケの時だけでなく、日頃から島民との交流を持ち、関係を作っていくという制作方針が好ましく思えます。

マンジェ島ファミリーは船上でアイスクリームを食べたようですね!あの3人が黙々とアイスを食べている姿が頭に浮かんで、クスッと笑ってしまいました。遠い島なので、本土からアイスを運ぶのも大変なのでしょう。マンジェスーパーにアイスクリームがないと知って、驚いたものの妙に納得してしまいました。

そしてサンチェとポリにはなんと獣医さんまで用意されていることが発覚しました。スタッフのペットとはいえ、高視聴率番組の看板ペットともなると待遇が違いますね。人間も動物も、十分に備えて撮影しているようで安心しました。

船上で精力的に取材をしたこの記者さん、なんとマンジェ島に着くなり帰りの船に乗って帰ったようです。仕事とはいえ、船旅続きでハードですね…。出演者から一泊すれば、という声がかかるのも分かる気がします。行きが6時間、帰りが4時間かかる船旅は、人間にとっても、サンチェやポリ、そして船に乗っていたワンちゃんたちにとっても想像以上に大変なものなのだということが伝わってきました。

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