「華政」チャ・スンウォン評あれこれ


チャスンウォン 華政 ファジョン 光海君 クァンヘグン


50部作の「華政」の放送が終了しました。これまでにご紹介できなかった、メディアでの評価をまとめてご紹介します。画像は管理人が選んで加えました。文中の太字部分も管理人の判断で太字にしてあります。

チャスンウォン 華政 光海君 クァンヘグン

ひざまずいている姿さえも堂々としていた光海君。西人(ソイン)によって衰退の道を歩きながらも堂々とし、気品を失わなかった。光海という王に同情が生じたのは、どうしても俳優チャ・スンウォンのためであるようだ。暴君のイメージを持った朝鮮の15代王光海が、俳優チャ・スンウォンにより新たに描かれた。彼が作り出した光海は十分説得力があり、視聴者たちは光海という人物を理解するほかはなかった。光海の気概を冷酷な目つきで表現し、お茶の間を厳粛にした。

チャ・スンウォンが考えた光海は、悲しみと寂しさがいっぱいの王である。彼はキャラクターに対して「悲しい光海を考えた。光海という人が、国内外で起きたことを経験しながら孤立し、寂しかった人だと考えて、そんな事を表現しようと努力した」と話した。彼は光海について様々な資料を調べ、大義のために押し進む光海のカリスマを生かして、チャ・スンウォン印の光海を誕生させた。
<OSEN 2015.9.30の記事より抜粋>



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特に、光海君役を演じたチャ・スンウォンは、重みのある演技を披露し、中盤までドラマを力強く導いてきた。「華政」の中で、チャ・スンウォンからバラエティー番組で見せてくれた親しみのあるイメージを思い浮かべることは難しかった。
<ヘラルド 2015.9.30の記事より抜粋>



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開始はよかった。光海(チャ・スンウォン)と宣祖(パク・ヨンギュ)の対立が速いテンポで展開されて、新たな光海の時代を見せながら興味を盛り上げた。チャ・スンウォンのカリスマあふれる演技も目を引いた。
<エクスポーツニュース 2015.9.30の記事より抜粋>



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「華政」は前半で王位に就くため、またその王座を守るため、多くの死を見届けなければならなかった光海(チャ・スンウォン)の人間的苦悩を大きく描いて共感を得た。中盤部に達し、光海は権力よりも人を選ぶ様子が視線を集め、視聴率の上昇を引き出した。<中略>チャ・スンウォンはまっすぐな性質と心情の光海が、冷酷な君主に変身する過程から、王座の重さに苦しむ姿まで立体的に描き出し、カリスマを発散した。
<スポーツ朝鮮  2015.9.30の記事より抜粋>



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チャ・スンウォン「歴代級チャ光海」の誕生
光海は、死の瞬間に苦しんでいる宣祖(パク・ヨンギュ)が水を求める切実な状況で、「結局はこうなるのに、なぜあれほど私を憎んだのです」と、恨みを吐き出した。さらに、彼はそれまでに抑えてきた気持ちと、最後まで自分を認めてくれなかった父に対する怒りをぶちまけ、「私は殿下とは違う王になります。もう、この国の王は私です!」と王座に向けた野心を示した。

この過程で、チャ・スンウォンは「光海」だけが感じることができる寂しさ、悲しみ、憤りなどの混じり合った感情を「目つき」だけでしっかりと表現して「新しい光海」を誕生させた。
<TVレポート  2015.9.25の記事より抜粋>



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チャ・スンウォンは初登場から、最後の準備をする第29回まで、視聴者たちの心をつかむ演技力が大変好評を受けた。彼が演じた光海は、ドラマですでによく扱われた歴史上の人物だった。しかし彼は、暴君と表現された光海を孤独と寂しさがある人間的なキャラクターとして表現し、完璧に新しい人物を作り出した。

「華政」の中の光海の表現は、実際の歴史からややもすれば「歴史歪曲」にまで飛び火することも考えられた。しかし、光海の人間的な苦悩と、自分の王座を守るために決断を下しながら、裏では多くの葛藤を抱える光海を表現するチャ・スンウォンの演技力は、これさえも理解できるように作り出した。「華政」の説得力を高めたことについては、チャ・スンウォンの好演が大きな役割を果たした。

チャ・スンウォンは一味違った光海君を表現することで、結末が決まっている時代劇の単調さからの脱出を助けた。パク・ヨンギュ、キム・チャンワン、イ・ソンミン、チョ・ソンハなどの「ブランド中堅俳優」ラインとの共演でも、チャ・スンウォンは、ドラマのバランスをうまく維持して、張り詰めた緊張感を生かした。ドラマを率いる主将としてすべての部分で「合格点」を受けたのだ。

tvN「三食ごはん漁村編」を通じて大衆との距離も精一杯縮めたチャ・スンウォンは、「華政」でその爆発力を十分に示した。バラエティー番組で集めていた関心をそのまま「華政」の安定につながるようにした。チャ・スンウォンがいなかったら「華政」が長い間、月火ドラマの1位を守ることができたかどうか疑問を感じるほど、チャ・スンウォンの役割は大きかった。
<MBNスター 2015.7.21の記事より抜粋>



チャスンウォン 華政 光海君

チャ・スンウォンは深みのある目つきと重低音の声とで、悔恨に満ちた光海の姿を披露して視聴者たちを説得し、共に涙させた。なぜ彼が「チャ光海」なのかを見せた場面だった。(第28回レビュー)
<ムービージョイ 2015.7.20の記事より抜粋>



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カリスマあふれる怒りで、序盤から視線を釘付けにしたチャ・スンウォンが、今度は王位に就いた後も、依然として信頼を得られない孤独な光海を披露して、視聴者たちの涙腺を刺激した。視聴者を一気に吸い込むチャ光海ならではのパワーだった。チャ・スンウォンが披露した光海は、今までのどの光海とも違った。
<中略>
この過程で光海を演じたチャ・スンウォンは、優れた容姿のカリスマあふれる王の容貌を誇示していても、家族との絆を渇望する弱い王の姿で視聴者の目頭を赤くした。軽く下がった目尻と固く閉ざした唇、切ない様子で渇望する目つきは一気に視聴者たちを魅了した。
<国際新聞 2015.4.21の記事より抜粋>



---2016.1.6追加---
しかし、チャ・スンウォンは、チャ・スンウォンだった。彼は民のことを考える王、カリスマあふれる王光海を演じて、どっしりとした存在感を示した。「華政」が10%前後の視聴率を維持しながら競争作と最後まで視聴率1、2位争いをすることができたのは、チャ・スンウォンのおかげだった。
<テンアジア 2016.1.5の記事より抜粋>


*これらの記事は韓国メディア各社のニュース記事の一部を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。


------------管理人のつぶやき------------

「華政」が終わり、ドラマ全体を評価する記事がいくつか出てきました。視聴率が伸び悩んだことや、その他のさまざまな問題点を指摘する、厳しい批評記事が多いように感じました。ドラマひとつとっても、感想は人さまざまです。批判はさておき、スンウォン氏演じる光海君には称賛の声が高かったように思います。

今まで取り上げることができずに少しずつため込んでいた記事を、世に出す良い機会と思い、記事を抜粋してまとめてみました。スンウォン氏が研究し、作りあげた新しい光海君像は、「チャ光海」という呼び名までついて、視聴者の心に深く残りました。時代劇というジャンルでも存在感を示したスンウォン氏に、改めて大きな拍手を送りたいと思います。

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