[web記事]「華政」チャ・スンウォン、居間に涙の海を作ったラスト10分


華政 チャ・スンウォン


肉親までも殺しながら、手に入れた王座だったが、自身の意志を十分に実行できないまま、その席を奪われた光海。這い上がる過程は辛いものだったが、降りてくる過程はあまりにも空しかった。自身が大切にする人たちを守り、民を守り、新しい政治をしてみたいと振りかざした刃。いったい何が間違っていたのだろうか。

MBC月火ドラマ「華政」は、肉親までも殺し、王位に就いた光海(チャ・スンウォン)と、光海を反正(パンジョン:クーデター)で押し出した仁祖(インジョ:キム・ジェウォン)の話を描いている。光海は明(ミン)に対する事大主義に浸っている臣下に反対し、自主的な朝鮮を夢見る。自主のためには力を育てるべきなのは当然だ。光海は火器(火薬を使う武器・兵器)を朝鮮のための道具として、火器都監を設置し、兵器の開発をする。

このような姿が気に入らなかった臣下。結局、綾陽君(ヌンヤングン)という王族を掲げて反正を計画するに至る。20日の放送では、自身が大切にする人たちを守るために、綾陽君に王座を差し出す光海の姿が描かれた。光海は反正の気配を感知して、これに対抗する方策を講じることより、自身が大切にする人たちを守る方を選んだ。拉致された貞明(イ・ヨニ)を探して、ジュウォン(ソ・ガンジュン)を守り、火器都監の人々を救った。

庶子の出身というコンプレックスを乗り越えて、肉親を殺したという批判の中で王位に就いた光海。王位にいながらも、常に大臣たちの牽制の中に生きなければならなかった。チャ・スンウォンは賢明ながらも優しい、また、寂しかった光海に憑依されたような演技を見せ、視聴者たちの共感を得た。降板まで残りわずかのチャ・スンウォン。多くの素晴らしい俳優たちが出演した「華政」だが、このドラマはチャ・スンウォンのドラマとして記憶されることは明らかだ。

(OSENの記事を翻訳しました)

*この記事はOSENのニュース記事を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。
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