[web記事]「華政」チャ・スンウォン、イ・ソンミンの墓の前で「悔恨の涙」


華政


「華政」チャ・スンウォンが忠臣イ・ソンミンの墓前で涙を流した。

6日に放送されたMBC「華政」(脚本キム・イヨン/演出キム・サンホ、チェ・ジョンギュ)第25回放送では光海君(チャ・スンウォン)がイ・ドッキョン(イ・ソンミン)の墓の前で、複雑な表情をする姿が描かれた。

光海君は派兵を指示したが、将軍に対して、危機に追い込まれた場合は退却せよと命じた。もしそうなった場合、光海君の政治生命が危険になることは明白である。

命運が尽きたと感じた光海君は過去、イ・ドッキョンがした忠言を思い出し、「君を失ったその瞬間から覚悟していたことだったのかも...」と悔恨の涙を流し、切なさを誘った。

一方、朝鮮軍は後金(こうきん)の軍隊を相手に初勝利をしてこれからの展開に期待を集めた。

(TVレポートの記事を翻訳しました)

------------管理人のつぶやき------------

今夜のこのシーンはとても悲しいシーンでした。明への派兵をやむなく決断したものの、軍隊に危険が迫ったら退却するように、という仰天の王命を総大将に渡していた光海君。すべては自国の軍隊や民を守るための光海君なりの愛だったのだと思います。しかしその王命は、光海君の座っている王座をも危険にさらす綱渡りの王命でした。

自分の運命が思うようにはいかないと感じたのでしょうか。光海君はイ・ドッキョンのお墓をひっそりと訪ねます。王に対してもひるむことなく正しい道を説いたイ・ドッキョンを思い、彼を闇に葬ってしまったことへの悔いや、彼を失ったことの大きさを改めて感じたのでしょうか。光海君の流した涙が、失った忠臣への悔恨の涙であるとともに、自らの運命を悲しむ涙であるようにも見えました。

光海君を飲み込む大きな運命の渦は、波瀾の人生の荒波を乗り越えてきた光海君でも、もはや逃れられないようです。悲しいですね。

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