ミニ光海くんの「華政」5分で読めるあらすじ紹介(第9話)


ミニ光海くんの「華政」あらすじ紹介、第9話をお届けします。
あらすじ紹介の先はまだ長いですが、ゆっくりと、でも心を込めてミニ光海くんと頑張っていきたいと思います。

ミニ光海くん


以前のあらすじ紹介は下のリンクからどうぞ。分かりやすいようにサブタイトルを付けてみました。

ミニ光海くんの「華政」5分で読めるあらすじ紹介(第1話)父王の死
ミニ光海くんの「華政」5分で読めるあらすじ紹介(第2話)16代国王に
ミニ光海くんの「華政」5分で読めるあらすじ紹介(第3話)孤独の王
ミニ光海くんの「華政」5分で読めるあらすじ紹介(第4話)反逆罪
ミニ光海くんの「華政」5分で読めるあらすじ紹介(第5話)王への挑戦状
ミニ光海くんの「華政」5分で読めるあらすじ紹介(第6話)炎上
ミニ光海くんの「華政」5分で読めるあらすじ紹介(第7話)父王の死の真相
ミニ光海くんの「華政」5分で読めるあらすじ紹介(第8話)光海10年

ミニ光海くん
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<第9話>

明との国境に新たな兵器を供給するため、私も宮殿を離れて一緒に行くことになりました。兵器の数について、配下の重臣に指示すると、私が同行することが果たして本当に良い案なのか、不安そうな口ぶりです。

私の後継ぎである世子(セジャ)が留守の宮殿を守ってくれることになっていると説明すると、他の理由があってわざわざ出かけるのかと…と疑うようなそぶりすら見せます。いらだった私は、声を荒げて指示通り進めるよう命令し、しかし同時に彼の肩を優しく叩き、彼に教えない他の理由などあるわけがない、そうであればまず相談するではないか、と彼を気遣っていることを見せることも忘れませんでした。

出かける前に、不安そうな世子を連れ出し、2人きりで話をする機会を作りました。「怖いのか?世子よ。たとえそうだとしても、誰にもそれを気付かせてはならない。それが王という立場なのだ。お前の考え、お前の意図、そして恐れさえも、決して何一つ気付かせてはならない。そしてお前の手で、つかみたいものをつかむために集中しろ。いつかお前がそれを手に入れた時、次は何をすべきなのかを考えろ。分かったか?」

私は世子に見送られながら馬上の人となりました。別の場所から前王妃が私を見つめて、いつか私を倒すことができる力を持つその日まで絶えて待つ、と復讐心を燃やしていることに、私は気が付くわけもなく、馬を進めていきました。

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明(ミン)との国境付近に陣を置き、夜になるのを待ちました。私は早めに休んだことにして、こっそり陣営を抜け出しました。走っていくと何者かの気配がします。刀を抜いて用心深く「誰だ?」と尋ねました。

そこには義勇兵たちの姿がありました。先だっての大きな戦争の時に、彼らの町を大量虐殺から救ったことで、私に恩義を感じ、今回の危険な任務のために再結集してくれたのです。

夜が深くなり、私たちは明の陣営の近くまで近づきました。義勇兵たちに注意を与え、できるだけ「彼」を早く連れてくるよう指示しました。明の見張り兵を倒し、私たちは刀を抜いて明の陣営に攻め入りました。

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「王様!」という声がして、そこには明にスパイとして潜入していた、頭の切れる臣下が立っていました。久しぶりの再会に、辛い任務を与えてしまったことをねぎらうと、彼はゴソゴソと本を取り出しました。「これが王様が探していたものです。300年前に朝鮮から消えた秘密の本です。私が見つけました、王様」

彼は私に本を渡したあと、謎の勢力が王座を脅かしているという話を聞いた、と切り出しました。火薬の開発には長い時間がかかるが、まず謎の勢力を探さねば、という彼に私はこう答えました。「もちろん、それが大事だ。しかしすぐに見つかるだろう。謎の勢力が誰か、ということが」

その頃、江戸へ派遣した若い部下が、私が彼を派遣した本当の意図に気付いて愕然としていました。私は、暗闇に浮かぶ明の国境付近の陣営を小高い丘から見下ろして、静かにたたずんでいました。

<続く>



※このあらすじ紹介は、ドラマ「華政」の光海君の周りで起こった出来事を中心にまとめています。すべてのシーンをまとめたものではありませんが、なるべくドラマ全体の話の流れから外れることのないように構成しています。

第9話のスンウォン氏の出演部分をまとめた、「チャ・スンウォン氏『華政』第9回放送 光海君アルバム」も併せてお楽しみください。

<第9回放送 光海君アルバム>はこちらからどうぞ

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