ミニ光海くんの「華政」5分で読めるあらすじ紹介(第3話)


ミニ光海くんの「華政」あらすじ紹介、ようやく第3話に進みました。「華政」のドラマはどんどん進んでいきますが、ミニ光海くんがノンビリしているので、あらすじ紹介もノンビリといきたいと思います。

以前のあらすじ紹介は下のリンクからどうぞ。

ミニ光海くんの「華政」5分で読めるあらすじ紹介(第1話)
ミニ光海くんの「華政」5分で読めるあらすじ紹介(第2話)


ミニ光海くん


<第3話>

重臣たちとの会議に臨もうとやってきたものの、誰も来ていませんでした。どうやら私が提案した、都を新しい場所に移したいという話が受け入れてもらえなかったようです。

別室に集まっていた重臣たちを見つけ、思わず声を荒げてしまいました。民のためを思って、そして戦いが起こった時のためにと思って考えた案だったのに…。

信頼する重臣から、ほかの重臣たちと徹底的に話し合うように助言されました。しかし王座についてからのこの5年、一生懸命やってきたのに、何も関係は改善されていません。都を移したいという話は、信頼していた重臣にすら反対され、ますます孤独を感じます。

チャスンウォン 光海君 華政


私の周りでは、亡き父の後妻である、前王妃が産んだ幼い王子を王位に就けようと、相変わらず不穏な動きが絶えません。信頼する女官についこぼしてしまいます。王座を手に入れるために家族をも犠牲にして、16年もかかった。もうこれ以上のことはできない。以前に女官が私に、王座に就けばさらに悪いことが起きると言ったが、あとはどんなことが残っているのだ?

私がお忍びで宮殿から外出したのと時を同じくして、前王妃の子供たちが姿を消しました。いなくなった王女と王子を見つけるために指示を出し、宮殿の非常事態を知らせる鐘を鳴らさせ、彼らの行方を心配していました。

ところが、私のところに詰め寄ってきた重臣たちは、こともあろうに、私が王女と王子を誘拐したと責めるのです。この私が王女と王子を?堪忍袋の緒が切れました。

チャスンウォン 光海君 華政


やがて、宮殿の外で発見された王女と王子が保護されて戻ってきました。心配して集まった重臣たちは、前王妃をはじめ、王女と王子を囲んで安堵の溜息をついています。行方不明の彼らを心配していた私も、その場に駆けつけましたが、誰も私には気づかず去って行ったのでした。王子を大切に扱う重臣たちの姿を見て、複雑な思いがこみ上げてきました。

グッタリとして戻ってきた王女のことが心配で、部屋の外まで訪ねたものの、声をかけられずに戻ろうとしていたところに、王女が出てきました。

迷惑をかけてごめんなさい、と謝る王女が、私のことを「王様」と呼んだことに悲しみを覚えました。「お兄さま」と呼んでくれたのは、この宮殿内でただ一人、王女だけだったのに…。

周りを取り巻く状況がどうなろうとも、王女にだけは「お兄さま」と呼ばれたかったのに…。そして王女は私に問いました。王女と王子は私の敵なのか、と。

まだ王女が幼かった頃の、2人の楽しい思い出を語る王女。来年も、その次も、そのまた先もずっと同じように…、と言う王女。2人の間にできてしまった溝の深さを思い、涙を禁じえませんでした。

チャスンウォン 光海君 華政


ある日、宮殿の城郭の上から、外の様子をのぞき込む王子を見つけました。危うく落ちそうになる王子をとっさにつかんで助けました。城郭の上から見下ろす街は、はるか下にあります。王子よ、お前がいる場所はお前には高すぎるのだ。王子よ、私のことが怖いか?そうだろう、私も同じ思いだ。お前はとても小さくて若いのに…。

<続く>


※このあらすじ紹介は、ドラマ「華政」の光海君の周りで起こった出来事を中心にまとめています。すべてのシーンをまとめたものではありませんが、なるべくドラマ全体の話の流れから外れることのないように構成しています。

第3話のスンウォン氏の出演部分をまとめた、「チャ・スンウォン氏『華政』第3回放送 光海君アルバム」も併せてお楽しみください。

<第3回放送 光海君アルバム>はこちらからどうぞ

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Comments 4

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2015/05/07 (Thu) 01:58

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2015/05/07 (Thu) 11:56

管理人  

「場面場面の光海君の表情が思い浮かび涙が・・・」とコメントをくださった方、ありがとうございます。

私もあらすじ解説を書きながら、その場面を思い出しては光海君の表情や心情に思いを馳せています。
この解説はミニ光海くんの視点からみた「華政」を書いていますが、他の登場人物からみた「華政」はまた違ったものなのだろうなぁ、と、書きながらいろいろと想像してしまって、なかなか先に進みません。週末に次回分が出せるように頑張ります。
またいらしてくださいね。

2015/05/07 (Thu) 21:04

管理人  

「キャラクターグッズがあったら絶対ほしいくらい彼は可愛いですね」とコメントをくださった方、ありがとうございます。

ミニ光海くんは意外(?)にもご好評をいただいており、製作当時、ちょっと微妙かな…と思っていた私は胸をなでおろしているところです。グッズ化は今のところまったく考えておらず、皆さんの心の中に、ちょこんと座らせてもらえる場所があれば十分だと思っています。応援ありがとうございます。ミニ光海くんも照れているようです。

「華政」は第2幕に突入し、ミニ光海くんの視点からどこまで解説していけるのか、まだ未知数の部分も大きいですが、行けるところまで行ってみようと思っています。楽しみにしてくださっているようで嬉しいです。

コメントの余談のお話が大変興味深い内容でした。非公開コメントのため、私だけが読むのはもったいないようなお話で…。ありがとうございました。またいらしてくださいね。

2015/05/07 (Thu) 21:09

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