ミニ光海くんの「華政」5分で読めるあらすじ紹介(第2話)


試験的に始めてみた、ミニ光海君の「華政」あらすじ紹介の記事に予想外の反響があり、嬉しく思っています。みなさんからの温かい応援で連載決定です!

とてもざっくりとしたあらすじ紹介ではありますが、ミニ光海くんの視点から見た「華政」を少しずつご紹介していきたいと思います。また、ミニ光海くんへのメッセージや応援をありがとうございます。ミニ光海くんも喜んでいるようです(笑)

1話分を読みそびれた方はこちらからどうぞ。
ミニ光海くんの「華政」5分で読めるあらすじ紹介(第1話)


ミニ光海くんの「華政」5分で読めるあらすじ紹介

<第2話>

王である父は苦しみの末に亡くなりました。私に王位を継がせる、と記した遺言状は、変えられることがないまま保管されています。しかしこの遺言状を手に入れないうちは即位することができません。

重臣たちの中には、幼い王子を王位に就けようと、血判状を回して結束を図る者が出てきました。私は1人の重臣に、幼い王子を刃にかけることはないことを約束し、王位を争う戦いを避け、民のために尽くす王になるので信じてほしいと頼みました。彼は密かに宮殿内から遺言状を盗み出してきてくれました。

宮殿内の不穏な空気を感じ取ったのか、幼い王女までが不安を感じて怯えているようです。私は王女に、その不安が現実になることはないと約束しました。

チャ・スンウォン 光海君 華政


私は未亡人となった前王妃と話をする機会をもち、幼い王女と王子を守りたいと話しますが、信じてもらえませんでした。そこで、手に入れた遺言状を彼女に渡し、揺さぶりをかけました。これが彼女が望んだ結果なのか?私と争って本当に勝てるのか?幼い2人の子を守りたくはないのか?そして私と手を握ってもらうことはできないのか…。

前王妃は迷った結果、皆を集め、王の代わりに大事な命令を出します。王の死後、王座を空けておくわけにはいかないので、私に王位を継がせると。私は王の印を受け取り、16代目の王となりました。

チャ・スンウォン 光海君 華政


そんな中、同じ母から生まれた私の兄に謀反の疑いがかかりました。兄を信じる私は、重臣たちの激しい反応を抑えました。ところが、中国からの使者が私を王として認めるかどうかを判断する前に、兄に会いたいと言ってきたのです。

「兄は精神的に病んでいるために王位に就くことができない」と報告していたのを確かめに来るというのです。兄は結局、中国からの使者の前に立ち、私の思惑と、兄自身の思いとの板挟みにあい、狂人のふりをせざるを得ませんでした。

私は兄に会いに行きました。謝るつもりが、兄の口から意外な告白を聞くことになったのです。謀反を計画したのは事実で、本来王座は兄のものであり、弟の私に譲ったからには、王の後継者として指名をしてほしいと。兄からこんな告白を聞くとは思いもよらず、信じられない気持ちで、雪が降りしきる外に出て思わず叫び声をあげました。

チャ・スンウォン 光海君 華政


私が信頼する女官が言った言葉がよみがえります。「全ての人間には欲望があります、王様。あなたと同じように。あなたが座っている王座は人々の欲望が集まっているのです。まもなく王様はこの苦労多き16年間よりももっと悪いことが起こるのを見ることになるでしょう。王様は人間の約束が空虚なものであることに気付き、そして誰も信じることができないと気づくでしょう。王座は強力で火のように美しいけれど、王様自身を飲み込むこともあるということを。」

雪の降る中、私の部下がそっと近づいてきました。「全ては私が引き受けます」

<続く>


※このあらすじ紹介は、ドラマ「華政」の光海君の周りで起こった出来事を中心にまとめています。すべてのシーンをまとめたものではありませんが、なるべくドラマ全体の話の流れから外れることのないように構成しています。

第2話のスンウォン氏の出演部分をまとめた、「チャ・スンウォン氏『華政』第2回放送 光海君アルバム」も併せてお楽しみください。

<第2回放送 光海君アルバム>はこちらからどうぞ

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Comments 2

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2015/05/05 (Tue) 02:48

管理人  

「ミニ光海くんの解説は本当に、クリアーで有難いです」とコメントをくださった方、ありがとうございます。

スンウォン氏がドラマの時代劇初挑戦、ということで、ファンの私たちも話題について行くのに、いつもよりも少し努力しないといけないようです。とはいっても、言葉も分からず時代物…。ドラマの中の光海君も苦しんでいますが、私もついて行くのに全精力を注ぎこんであがいている状態です。

ミニ光海くんが、時代物の近寄りがたい黒いベールをはがしてくれる、一筋の光となれば、と思っています。喜んでいただけて何よりです。
第3話も近いうちに出しますので、またいらしてくださいね。

2015/05/05 (Tue) 12:55

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