映画『シンクホール』公開スケジュールについての報道


チャ・スンウォン 映画 シンクホール


スンウォン氏の新作映画『シンクホール(仮題)』の公開スケジュールについて、今週に入っていくつかのメディア記事で取り上げられています。公開予定が白紙になったという報道と、コロナウイルスが落ち着いたあと、夏頃に公開という報道など、諸説あるようです。



[web記事]ショーボックス、コロナ19直撃で「プランB」に苦心
今夏の大作『シンクホール』から期待作『非常宣言』まで相次いで延期
2020.4.16 ザ・ベル

映画配給会社のショーボックスが、深い苦悶に陥っている。今年の興行大作に分類される作品を大挙編成し、市場シェアの拡大を狙ったが、コロナ19の事態で映画館に観客の足が途絶え、公開時期もあてもなく遅れているためである。

13日、業界によると、ショーボックスは今年の制作と撮影を終え、公開を検討していた全ての作品の日程を事実上白紙に戻したという。

夏のオンシーズンをターゲットに制作を完了したテントポール映画『シンクホール』からコロナ19事態のために公開時期を決められずにいる。テントポール映画 (tentpole movie)は、興行が確実な大作を意味する。特にショーボックスは、シンクホールの公開遅延により、利益回収も容易ではない状況となった。

<中略>

今年第2四半期の実績を率いると予想されていたシンクホールが、今のところの問題である。

シンクホールは『木浦(モッポ)は港だ(2004)』、『華麗なる休暇(邦題:光州5.18)(2007)』、『第7鉱区(2011)』、『タワー(邦題:ザ・タワー 超高層ビル大火災)(2012)』などを演出したキム・ジフン監督がメガホンを取った。

ここにチャ・スンウォン、キム・ソンギュン、コ・チャンソクなどの俳優が出演する。約200億ウォンの制作費が投入された。ショーボックス関係者は「撮影を完了し、今年6~7月ごろ公開を準備していたが、現在このスケジュールはすべて白紙になった。」と話した。

<後略>

(ザ・ベルの記事を翻訳しました)
※管理人が適宜改行を加えました



[web記事]コロナ19以降『アローン』『半島』災難映画押し寄せる
2020.4.15 聯合ニュース

<前略>

チャ・スンウォン


『タワー(邦題:ザ・タワー 超高層ビル大火災)』のキム・ジフン監督の新作『シンクホール』も今夏公開を控えている。11年かけて購入したマイホームがシンクホールに墜落して起こる災害コメディーである。

チャ・スンウォンが一人で息子を育てながら、日夜奮闘する青雲ヴィラの住民チョン・マンスを演じた。キム・ソンギュンがマイホームの夢を叶えたが、家と一緒にシンクホールに閉じこめられる悲運の家長パク・ドンウォン役を、イ・グァンスが職場の上司パク・ドンウォンと一緒にシンクホールに閉じこめられる後輩のキム・スンヒョン役を引き受けた。

<後略>

(聯合ニュースの記事を翻訳しました)

*これらの記事はザ・ベルと連合ニュースのニュース記事を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。


------------管理人のつぶやき------------

最初の記事は「4月13日にザ・ベルの有料ページに掲載された記事です」という断り書きがついており、今日の時点で誰でも読める記事として公開されています。『シンクホール』の公開スケジュールが白紙、という厳しい内容を伝えています。

一方で、2つ目の記事は昨日配信されたもので、他のメディアとほぼ同様の内容で「今夏」というスケジュールで『シンクホール』を含めた災害映画が次々と公開されるという内容を伝えています。

韓国では感染拡大が落ち着きつつあるようですが、観客が安心して映画館に戻ってくるまでの時間を予想するのは難しいことのように思います。

映画の配給会社としては、莫大な制作費をかけて作った映画ですから、制作費を賄えるだけの損益分岐点を超えて、利益を生み出すまでのヒットになってほしいと願うのは当たり前。いろいろな状況を考慮して、『シンクホール』の公開をいつに設定するのか、引き続き見守っていきたいと思います。

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