「チャ・スンウォン!」あの日にタイムスリップ(2014.6.14)ハイヒール


チャスンウォン ハイヒールの男


久しぶりの「チャ・スンウォン!」あの日にタイムスリップ、今日は映画『ハイヒール(邦題:ハイヒールの男)』のインタビューをご紹介します。

映画の話題の他、2012年にスンウォン氏が日本で出演した舞台『ぼくに炎の戦車を』の舞台裏の話などが含まれていて興味深いインタビューです。

「チャ・スンウォン!」あの日にタイムスリップチャスンウォン あの日にタイムスリップ

チャ・スンウォン、きれいすぎるあなた(インタビュー)
2014.6.14 テンアジア

チャスンウォン


チャ・スンウォンは「ニマイとサンマイを行き来できる俳優になりたい」と話した。歌舞伎の配役区分から始まった単語である典型的な美男の二枚目と、こっけいなピエロの三枚目を合わせたのが彼の考える俳優像である。

考えは口先にとどまらない。チャ・スンウォンは自分の考えを実際に実践しながら生きている。20本近い彼のフィルモグラフィーがこれを証明する。

『風林高(新羅の月夜)』、『ジェイル・ブレーカー(光復節特赦)』、『里長と郡守』などでのチャ・スンウォンは、自身の彫刻のようなルックスを歪める方法で大衆に親しまれた。

一方、『血の涙』、『シークレット』、『アテナ』、『最高の愛』などでのチャ・スンウォンは、生まれつきのモデルDNAを意図してスクリーンに投擲する。アクションとメロとノワールとコメディーを異物感なく織り交ぜる俳優。正反対のキャラクターを行き来しながら、彼は忠武路(チュンムロ…管理人註:韓国映画界を指す)の強い中間部分として安着した。


『ハイヒール』は固定されたイメージに縛られることを拒否するチャ・スンウォンが選んだ映画である。そして挑戦を楽しんできた彼にとっても、少し意味深い作品である。

映画で彼は、強靭な肉体の中に繊細な女性性を秘めたキャラクターを演じた。ユン・ジウクという名のその男、いや女は目つきだけで映画全体の雰囲気を掌握しなければならない人物である。まかり間違えば戯画化されやすい人物を、チャ・スンウォンは微妙で繊細に調整し、躍動感のある人物に作り上げた。

『ハイヒール』を通じてチャ・スンウォンのフィルモグラフィーはより豊かになり深くなった。今後『ハイヒール』はチャ・スンウォンという俳優を論じる場には必ず呼び出されるだろう。


Q.とても忙しいと聞きました。

チャ・スンウォン:
今週はそれなりに大丈夫です。先週は3日間徹夜するほど忙しかった。午前1時に終わると思ったドラマ撮影が午前5時まで続きましたが、あいにくその日はKBS『ハッピートゥゲザー』の録画でした。収録が終わってからはまた釜山でのスケジュールがあって、夜明けにすぐ釜山に駆け付けなければなりませんでした。さらに偶然にもその日が『ハイヒール』のマスコミ試写会でした。本当に半分ぐらい狂っていたように思います。


Q.慌ただしい渦中に鑑賞した完成した『ハイヒール』はいかがでしたか。

チャ・スンウォン:
期待した目的は達成しなかったようです。諸刃の剣と言うべきでしょうか。男性と女性が共存する姿を繊細に表現したかったが、構想していたものはうまく表現されたと思います。


Q.チャン・ジン監督の特性上、遊戯的にひねることができる場面が多かったにもかかわらず、ユーモアを抑えた跡がうかがえました。シナリオ上でもそうだったのですか。

チャ・スンウォン:
初めてシナリオをもらった時はやらないと言いました。まず、主人公は口数が多すぎました。それが嫌でした。お世辞でも1度か2度までではないですか。

セリフを最大限に減らしてほしいと話しました。「言いたいことだけを話そう!」と、象徴的なことを除いてはセリフをたくさん取り除きました。主人公が戯画化されることも避けたかったのですが、幸いそういうことはうまく調整できたと思います。


Q.女性になりたがる刑事。俳優として一度挑戦してみたかったキャラクターだったでしょう。

チャ・スンウォン:
ジウクの外見を表現するのは難しくありませんでした。チャ・スンウォンが持っている男性性については疑う余地がないからです。その逆のポイント、女性的な部分に対する悩みが大きかった。

チャン・ジン監督も、チャ・スンウォンの中の女性的な姿を発見して提案をしたはずなのに、それを私がどれほどよく表現できるかがカギでした。だからといって性向がそのようなわけではないから、変な側には見せないで。ハハハ。

女性になりたい男性だからといって媚びたりという、俗っぽい言葉で言うとダサい表現はしたくはなかったのです。観客たちに自然に「あの人は女性みたいに見えるけど?」と感じてほしかったのです。

チャスンウォン


Q.いわゆる”ウェルメイド”と評価されたクィア映画(風変わりな映画)を振り返ってみましょう。遠く『マイプライベート・アイダホ』のリバー・フェニックス/キアヌ・リーブス、『ブロークバック・マウンテン』のヒース・レジャー/ジェイク・ジレンホール、『ロードムービー』のファン・ジョンミン、『バンジージャンプする 』のイ・ビョンホンなど意外と線の太い俳優たちがクィア映画に多く挑戦してきました。そういうのを見ると、監督たちに男性的な俳優をひねってみたいという欲望があるのではないかと思います。俳優もまたそのような監督の下で変身してみたいという欲望があるでしょうし。

チャ・スンウォン:
俳優がやりたくてもできないことが確かにあります。そういう面でチャンスだと思いました。今作を通じて繊細な”きめ”をユニークに表現したかったのです。

そのような部分において最高なのは『さらば、わが愛/覇王別姫』のレスリー・チャンではないかと思います。個人的にも大好きな俳優ですが、彼の演技を見ると何と言うか。微妙な雰囲気を表現することにおいて非常に繊細なのです。『マイプライベート・アイダホ』のリバー・フェニックスもそうです。彼らは目で演技をするのです。容易ではないことです。


Q.『ハイヒール』でのあなたの目つきも印象的でした。ずっと濡れていました。

チャ・スンウォン:
そうでしょうか?誰かがずっと突っついていたのでしょうか。ハハハ。意識してやったのではありません。実際にはそういうものはとても自然に出てこなければなりませんし。

かつての私はテクニカルな演技が好きでした。計算された演技、ナビゲーションのような演技が好きだったのです。ところが、この映画はそういうアプローチにしないことにしました。

そのようにする映画があり、しない映画がありますが、実際にはしないと誠意がなさそうに見えるのです。すると毎回同じように見えたりします。『ハイヒール』はテクニカルな面を取り払うべきだと考えました。キャラクター自体が強すぎるから、最大限誇張しないように表現しようとしたのです。


Q.参考にした映画や資料はありますか。

チャ・スンウォン:
『ビューティフル ボーイ』というタイ映画を一本見ました。キックボクシング界のスターとして人気を博し、性転換手術を受けて女性としての人生を選択した実在人物の人生を映画化した作品です。劇中の主人公が母親と対話する場面があるのですが、息子と母親ではなく、娘と母親が話をするように自然でした。見ながら、私も自然に人物を表現するべきだと考えました。


Q.人間は誰もが両価的な面を持っています。それをどれほど体感しながら生きていくかの問題に過ぎません。

チャ・スンウォン:
そうです。ただ、社会という壁、人間が作った規格化された規範に従って生きるために、隠したり忘れていたりするだけなのです。

チャン・ジン監督の『タクシードライバー』という演劇初演時のエピソードを思い出します。チャン・ジン監督の父親が実際にタクシーの運転手でしたが、台本を見たチャン・ジン監督の母親がこんな話をしたと話してくれました。「お前は父親をを誤解しているのだ。父親がどれだけ繊細な人なのかお前は知らない」と。

私は男性の中にも女性が存在し、女性の中にも男性が存在すると信じています。俳優はそれを抜粋して使う人です。ある俳優が横城の韓牛のように乱暴だからといって、その人の中に感性がないわけではないのです。

そのようなことについて最近たくさん考えています。「私の中に誰が住んでいるのか、本当の私の性格が何なのか、正確に知っている人がどれほどいるだろうか」とも思えます。知らない方がいいのですが。

チャスンウォン


Q.知らない方がいいというのはどういう意味ですか。

チャ・スンウォン:
とてもよく知っていると演技するのにかえって邪魔になりそうです。知らない状態で飛び出す感情が、よりリアルに近づくからです。演技というものは人を欺くことであるとしても、もっともらしくだますためには真心がなければならないのです。それは技術的にはできないものなのです。そのような意味で俳優は99%持って生まれるようです。あの有名なアル・パチーノもそんな話をしました。「俳優の遺伝子は少し違う遺伝子のようだ」と。


Q.チャ・スンウォンの俳優遺伝子はどうなのですか。持って生まれたものなのですか。

チャ・スンウォン:
うーん...分からない。タレント的気質は多分にあると思いますが…。本当に分かりません。まだその部分はクエスチョンです。ずっと探し続けているのではないかと思いますし。

これから、私の感情の幅がどれほど広がっていくか分かりませんが、深い響きのある演技をするために多くのことを考えます。キャラクターを通じて今の時代を生きている人々に慰めになる話を聞かせてあげたい。それが私の欲です。


Q.過去のあなたはわざとオシャレを壊す方法で大衆に近づいてきました。『風林高(新羅の月夜)』、『ジェイル・ブレーカー(光復節特赦)』、『里長と郡守』など序盤にコメディーに集中したのは、あなたのルックスに対する大衆の関心を分散させたい気持ちだったのですか。それとも、自らの演技に対する検証が必要だったのですか。

チャ・スンウォン:
私は喜劇が大好きです。単純喜劇が好きというよりも、ブラックコメディーがベースになっている作品がいい。とても面白い場面なのに妙に悲しい、そういうもの。そんなねじれた演技が好きです。

喜劇をする人たちがよく犯す過ちの一つが、場所や状況を選ばず、いつも笑わせようとすることです。笑いというのは適材適所に正確に入った時に楽しいことであって、下手をすると滑稽になりがちです。だからコメディー演技は難しいのです。個人的には喜劇ができない俳優は俳優だとは思いません。ウィットとユーモアのない男性は、俳優として致命的ではないかと思います。


Q.ウィットとユーモア、それをうまく駆使する男性が魅力的に見えますね。

チャ・スンウォン:
私にはウィットとユーモアがお金よりも重要です。それは男性の全てだと思います。私は「正劇は喜劇のように、喜劇は正劇までしよう」という捉え方です。

日本の演劇を見ると「ニマイ」俳優と「サンマイ」俳優がいます。「ニマイ」俳優はいつもかっこいい演技をします。「サンマイ」俳優はその反対で、また「ニテンゴマイ」という俳優がいます。2.5俳優ということになりますが、この俳優は「ニマイ」と「サンマイ」の間を自由自在に行き来します。そんな俳優が私は好きです。

チャスンウォン


Q.そのような俳優になるため、女性になりたい男性を演じながら、どんな部分に特に気を使いましたか。

チャ・スンウォン:
難しくても簡単な問題です。ホルモン注射を打つ場面で、ジウクの巨大な腕が現れます。しかし、下を見ると足をすくめている。身体は男性だが、姿勢は女性なのです。そのようなディテール、ビジュアル的なことよりも行動を通じて女性らしさが感じられるよう気を使いました。扮装で女性らしさを表すことには最初からあまり期待していませんでした。


Q.それにもかかわらず、気になっていたでしょう。きちんとした女装をして、初めて鏡を見た時は正直どうでしたか。劇中自らの姿を見て、「きれいだ」というセリフを言いますが。

チャ・スンウォン:
そのセリフを私は抜こう、抜こう、と言ったのですが、チャン・ジン監督が続けてやってみろと言って、本当に。女装はただ面白かったです。ハイヒール履いたり、歩いたりする姿は私が女性モデルをたくさん見てきたからかあまり難しくありませんでした。


Q.モデルの話が出ていましたが、あなたは俳優として成功した第一世代モデルに選ばれています。最近…。

チャ・スンウォン:
(割って入って)何度も世代、世代って言うな~!(一同笑)皆が第一世代チャ・スンウォン、ソ・ジソプ、第二世代カン・ドンウォン、チョ・インソン、第三世代が誰々、最後の世代のキム・ウビン、アン・ジェヒョン、こういうような区分は良くないと思います。私は古くなればなるほど良くなる味噌でもないし。まだ現役として自分の役目を果たしていると考える人として、そのような表現は慎むべきだと思います。


Q.ああ、では表現をすぐに変えて、あなたは多くのモデルの「ロ・マ・ン」ということで~

チャ・スンウォン:
そうですね~。そういうのは好きです~(一同爆笑)


Q.あなたが演技を始めた時は、モデル出身の俳優をそれほど歓迎する雰囲気ではありませんでした。ところが最近はむしろモデルが俳優になる登竜門とみなされる雰囲気です。

チャ・スンウォン:
ドラマ『君たちは包囲された』でジェヒョン(註:俳優アン・ジェヒョン氏)と共演しながらたくさん感じています。この友人は演技的なテクニックではまだ足りないことが多い。ところがジェヒョンを眺める監督やカメラ監督の視線は、僕の時とは完全に違うのです。愛情がたっぷりある。ひとまず上手にできることだけをさせる。ぎこちないようだったら最初からさせることもしない。

しかし私の時はぎこちなくても、台本にあれば無条件でやらなければなりませんでした。「台本に出ているのになぜできないんだ!」という雰囲気でした。そのため、より見劣りがするしかなかった。ところが今はモデルの見方そのものが変わったから、この友人たちが力を得ているようです。

チャスンウォン


Q.あなたは時代に恵まれたと思いますか?個人的な考えではそうだと思いますが、本当に長く記憶される者はある道を切り開いた人…

チャ・スンウォン:
(割って入って)開・拓・者、こういうことも言わないで~!(一同笑)

私は宣教師でもないし、荒れ地で油田を発見した人もいないし。ハハハ。とにかく後輩たちに見せたいのは一つです。後輩たちの目に「あの先輩はまだ絶えず何かをしているんだな。何か違うものをずっと開拓…」ああ~っ(一同爆笑)ごめん、ごめん~。この口が問題です。ハハハ。

「常に新しいものを築き上げていっているな」という姿を見せたい。そして、そういう友人は一途なのです。本当にうまくいったら嬉しいし、誰かの演技を真似るよりは、自分たちだけのカラーで演技してほしいです。


Q.『最高の愛』が終わり、多くのラブコールがあったはずなのに、日本の演劇『ぼくに炎の戦車を』を選びました。どのような意図があったのですか。

チャ・スンウォン:
それはただふらりと旅立っただけです。まずその演劇を企画した人たちが日本では大変メジャーでした。そして私が一番好きな俳優たちが出演する演劇でした。当代最高の俳優の香川照之がいて、90年代のロマンだった広末涼子もちょうどいたし。ハハハ。

Q.10年余り前、広末涼子は本当に最高でした。

チャ・スンウォン:
だからです。だから、それをしない理由がなかったのです。ところで私が上手が何で、下手が何なのかどうして分かるのか。どん底から学んだのです。演劇をしながら、その素晴らしい俳優たちの情熱と執拗さに驚きました。韓国語が一つも分からない香川照之は、韓国語の発音を無数に聞いてノートにとっていました。彼はとても忙しい人なのに。草彅剛もそうだし。多くのことを見て感じた楽しい時間でした。おかげさまで広末涼子とも作業できたし。ハハハ。


Q.いつかインタビューで「俳優の徳目の一つは、自分の位置を正確に把握することである」という話をしていました。それは今でも有効なのですか。

チャ・スンウォン:
そうです。ほとんどの俳優が自分の位置を過大評価します。「このような位置にいる私にこんな作品を?」と言う場合が多い。それは本当に危険です。俗に「後退作品」と言っても後退演技はしてはいけない。

気に入らない作品だから適当にやる?そんなことは全部バレるようになっています。そして、そういうのは習慣なのです。そのような習慣が一度身につくと、本当に良い作品に出会った時にできない。いや、マーロン・ブランドやアル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロのような俳優は、いつもいい作品ばかりやったのか?違います。後進作品もたくさんしました。ところでそれで彼らの演技が後退したのか!全くそうではありませんでした。

俳優が作品を言い訳にするのではないようです。いくら話にならない状況でも、話になるようにしなければならないのが俳優です。それがある程度可能です。本気で演技をするのならば。

(テンアジアの記事を翻訳しました)

*この記事はテンアジアのニュース記事を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。



------------管理人のつぶやき------------

スンウォン氏の主演映画『ハイヒール』の演技論、読み応えがありますね。2012年に出演した舞台『ぼくに炎の戦車を』のエピソードもあり、ちょっとお得なインタビュー記事です。

90年代に大人気となった広末涼子さんの話題も…。韓国でも有名な女優さんですので、スンウォン氏も共演は嬉しかったのですね(笑)当時は特別そんな風にも見えなかったように記憶していますが、やっぱり嬉しかったんだなー、と今更ながら思いました。

舞台といういつもとは違うジャンルで、本当に一生懸命役を務めたことで、スンウォン氏のその後の俳優人生にも少なからず影響を与えた作品だったのではないかと思います。

『ハイヒール』は2月6日(木)まで、GYAO!で無料配信中です。インタビュー記事を読んだあとに振り返る『ハイヒール』もまた一味違った印象を受けるかもしれません。お時間のある方は是非。


GYAO!(ギャオ)無料動画
チャ・スンウォン氏主演映画『ハイヒールの男』
2020年2月6日(木)まで


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Comments 4

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みよっよー  

インタビュー、楽しく読ませていただきました。

「目で演技する」・・・随分と前の事ですが、アメリカの俳優さんが演劇養成学校に通っていた時、
「目で演技して表現する」ように指導されたそうです。
確かにその俳優さんを見ていると目が物を語っていました。

日本の俳優さんにも優れた方が沢山いらっしゃいますが、言葉が分かる分画面は見なくても話しの流れは分かるので、真剣に見ていません。(・ω・);

海外ドラマはなの文字数に限りが有る字幕が頼りなので状況がよく理解出来ない時も有り、俳優さんの表情、目付き、仕草などで、何とか理解しようとするせいか、俳優さんの力量が分かる気がします。

作品ごとに大きく違った姿を見せてくれるので、「凄い人だ」と思います。
スンウォン氏を知ったのは「アテナ」と「最高の愛」を同時期に見たのが切っ掛けですが、あの時は
「本当に同じ俳優か?」と驚いた事を思い出します。
他の俳優さん達も人気が有る方は作品毎に違う顔を見せてくれるので、見る楽しみになりますね。

スンウォン氏のこれからも楽しみです。

管理人様、今回も楽しませていただきました。ありがとうございます。

2020/02/02 (Sun) 16:28
管理人

管理人  

To: みよっよーさん


みよっよーさん、コメントをありがとうございます。

日本にも「目は心の窓」ということわざがあるのを思い出しました。目で演技をすることは確かにそう簡単なことではないようですが、たとえセリフがなくても、目の表情で心情が伝わってくる俳優さんの演技には心打たれる、心に迫るものがあると思います。

なるほどなぁと思ったのは、文字数に限りのある字幕では、セリフはそのままではなく、短くまとめられることもあるということ。確かにそうですよね。そうなるとセリフ以外の情報が重要になってくるわけで…。

スンウォン氏は作品ごとに全く違うキャラクターを見事に演じ分けています。私も『アテナ』でスンウォン氏を知って、そのあと『最高の愛』を見て、あまりのギャップに驚愕したのを覚えています。まさに「本当に同じ俳優か?!」ですよね。

スンウォン氏の演技に驚かされるたびに、その魅力に深く引き込まれていくように思います。魔法のように料理を作り出し、小言を並べるスンウォン氏にも驚かされましたが、それも含めてスンウォン氏のたくさんの引き出しを見せられるたびに、やはり深く引き込まれていってしまいます。これからも楽しみです。

いつもご訪問ありがとうございます。またいらしてくださいね。

2020/02/03 (Mon) 00:51

豆大福  

はじめまして!

少し前からブログ拝見させていただいております♡

私がスンウォン氏を知ったのが、華政(しかも半年くらい前にAmazonプライムで)という…まだまだファン歴の浅い者です💦
元々史劇が好きで光海君については予備知識がありました。
この光海君は誰が演じているの?
この方は他にどんな作品に出ているの?
と思い探してみて、「あ、これ絶対私好き(かもしれない)」と思ったのがハイヒールでした。

ドツボでした。
10回は観たはず💦
セリフが少なく表情や目やオーラ的なもので観ているこちらに、あー今こんな心境よねって分かるのってすごいなぁと素人なりに思いました。
冒頭のキレッキレのアクションを観ながら出勤なんてこともしばしばです。

いくつか観ましたが、他の作品も少しずつ見てみたいですね。
書いていたら支離滅裂になってきたので、またお邪魔します♡

2020/02/03 (Mon) 16:27
管理人

管理人  

To: 豆大福さん


豆大福さん、コメントをありがとうございます。

はじめまして!『華政』の光海君からの『ハイヒールの男』のユン・ジウク堕ち、という意外と珍しい入口からいらっしゃったようで、なかなかお目が高い!と何だか私まで嬉しくなってしまいました。ファンが増えるのは本当に嬉しいことです。

光海君は今までにもたくさんの俳優さんが演じてきた役ですので、比較されたり役の描かれ方が話題になったりする中で、人間的な部分がにじみ出る「チャ光海」だったと思います。

ハイヒールがドツボとは、もうスンウォン氏の魅力にしっかりと憑りつかれましたね。インタビューの中でも語っていましたが、セリフを随分と削ったようで、その分豆大福さんのおっしゃるように、表情や目やオーラで心境を表現したのは私もすごいなぁと心底思いました。

朝からあのキレッキレのアクションを観ながら出勤したら、一日ものすごいパワーでノリノリで過ごせそうです(笑)

まだまだキレッキレのスンウォン氏を楽しめる作品がたくさんあると思いますので、一緒に楽しんでいきましょう。

ご訪問ありがとうございます。またいらしてくださいね。

2020/02/04 (Tue) 00:01

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