[web記事]「私は戻ってきた」『ミスター・リー』チャ・スンウォン、12年ぶりコメディーカムバックが嬉しい理由


チャスンウォン ミスター・リー


俳優のチャ・スンウォンが12年ぶりに一番自信のあるジャンルであるコメディーに戻って秋夕(チュソク)の映画街を狙っている。

7日、ソウル江南区鴨鴎亭(カンナムグ アックジョン)CGVで映画『元気を出して、ミスター・リー(仮題)』の制作報告会が開かれた。この席には俳優のチャ・スンウォン、オム・チェヨン、パク・ヘジュン、キム・ヘオク、チョン・ヘビンとイ・ゲビョク監督が出席して映画についての話を交わした。

『元気を出して、ミスター・リー』は、子供のような父”チョルス”(チャ・スンウォン)と大人のような娘”セッビョル”(オム・チェヨン)、青天に”娘”という雷に打たれた”チョルス”のドタバタコメディーを描いた映画。『ラッキー』で697万人の観客を突破したイ・ゲビョク監督の新しいコメディー作品である。

今回の作品を通じて、チャ・スンウォンはコメディー映画に12年ぶりに戻ってきた。彼は『風林高(新羅の月夜)』、『ジェイル・ブレーカー(光復節特赦)』、『先生キム・ボンドゥ(ぼくらの落第先生)』、『里長と郡守』などを通じて2000年代の初め、コメディー映画の復興期を導いたことがある。しかし、2007年の作品を最後に彼をコメディー映画では見なくなり、バラエティー番組では愉快なイメージを持ち続けているが、スクリーンでは主に線の太い演技を引き受けてきた。

彼は12年ぶりにコメディー映画に出演した感想について「前作『毒戦(ドクジョン)』でも私はコメディーをやったと思う。」とジョークを飛ばした。続いて「こうしたジャンルの映画は常に好きだった。一度味わえば抜け出すことのできない味だ。私が好きだったジャンルなので、撮影しても負担がない。」と感想を述べた。

彼のコメディー愛は演技経歴が積み重なってからさらに深まった。チャ・スンウォンは「2000年代初頭にコメディーをたくさん撮っていた頃、このジャンルが嫌いだった時もあった。」と打ち明けた後、「ところが過ぎ去ってみると、演技する力を与えてくれる源泉となる映画だった。そのような意味で(コメディーは)土壌のような存在だ。」と明らかにした。

それとともに「私を好きになってくださる多くの方々が、少し違う姿よりも、このような姿(コメディー)をより好んでくださるようだ。一方ではそれに対する感謝、恩返しがある。だから今回の秋夕(チュソク)の時に、少しでも笑いを与えられる映画になるのではないかと思う。」として、今回の映画が自分を愛してくれるファンへの恩返しになることだと自信を持つ。

イ監督は、そのようなチャ・スンウォンを主人公にキャスティングしたことについて大きな満足感を持っていた。「私のようにコメディーを作る監督たちは俳優チャ·スンウォンが盛んにコメディーをやっていた時期を見てきた。それで俳優チャ・スンウォンと仕事をするのが夢だった。コメディーを作る人はみんなそんなことを考えているのではないかと思う。夢を叶えた。」と喜びを語った。これを見たチャ・スンウォンも満足したようだった。

今回の映画の最も先輩俳優であるキム・ヘオクも、チャ・スンウォンへの賛辞を送った。キム・ヘオクは「チャ・スンウォンさんを見て驚いた。とても面白い。」と彼の愉快さに親指を立てた。それとともに「実物を見たのも初めてだったが、ボーッとしてしまうほど格好よかった。素晴らしいオーラを隠すことができなかった。演技で変身するのを見て数え切れないほど舌打ちをしながら感嘆した。本当に拍手したい。」とビジュアルまで絶賛して注目を集めた。

チャ・スンウォンと親子の関係で共演したオム・チェヨンは、チャ・スンウォンを本当の父親のように慕った。実際、最後の撮影日にチャ・スンウォンの胸に抱かれて号泣したこともあったという。オム・チェヨンはこれについて「みんなとてもよくしてくださった。チャ・スンウォンさんがいたずらをしてリラックスした雰囲気を作ってくれた。私が泣くので泣かないようにとおやつを買ってくれた。」と言って満足げに微笑んだ。

オーダーメードの服を着るようにコメディーと最高の相性を誇るチャ・スンウォン。彼が久しぶりにコメディーに戻り『元気を出して、ミスター・リー』に向けられた大衆の関心はさらに高まっている。制作報告会の日程を終え、チャ・スンウォンは「ある母親はコメディー映画を見て皮膚病が良くなったと言っていた。私が戻ってきたので、よろしくとお願いしたい。」と語った。彼の言葉のように、皮膚病をも良くすることができるコメディーが秋夕(チュソク)の映画街を大きな笑いに導くことができるか、その成り行きが注目される。

映画『元気を出して、ミスター・リー(仮題)』は9月秋夕(チュソク)シーズンに公開予定。

(ヘラルドPOPの記事を翻訳しました)

*この記事はヘラルドPOPのニュース記事を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。

------------管理人のつぶやき------------

本日のスンウォン氏は薄いベージュのスーツで登場しました。映画の注目度に比例するように、メディアではおびただしい数の写真が公開されています。写真好きの私にとっては盆と正月が一緒に来たような騒ぎで、片っ端から写真を集めていたところ、300枚を超えた頃に、ブログ記事を書かないと徹夜になってしまう…ということに気が付きました。

記事発信が遅くなってしまい申し訳ありません。写真は週末にゆっくりと集めることにします。

夏らしい、涼し気なベージュのスーツの足元は、何とサンダル!スンウォン氏らしい挑戦的なファッションなのか?!と思いきや、実はスンウォン氏、左足の親指を怪我してしまったようで、靴が履けない、という理由からサンダルで登場したようです。

ファッショニスタと呼ばれるほどのお洒落なスンウォン氏のことですから、流行先取りの前衛的な組み合わせなのかと思ってしまいました(笑)幸い、怪我は軽傷とのことですので、早く治るといいですね。正直に怪我の事を話し、報道陣の前でテーピングをした足の指まで見せたスンウォン氏のおかげで、制作報告会すらもコメディーというか、場が和んだんだろうなぁ、と会場の雰囲気が伝わってくるような気がしました。

12年ぶりのコメディー映画復帰ということで、期待も大きいようですし、何より本当に面白そうな映画なので、大ヒットしてほしいですね。

スンウォン氏は会見の中で、ファンへの恩返しというようなことを話したようです。ファンが「コメディーをより好んでくれる」とスンウォン氏は思っているようですが、もちろん、コメディーを演じるスンウォン氏も好きですが、私はもうちょっと違う感じの…恋をする大人の男みたいな役がより好きです。あ、強調しちゃった。

それはともかく、久しぶりのコメディーでスンウォン氏が古巣に帰ったように、伸び伸びと楽しく本領を発揮して演技できたような印象を受けました。スランプとかどん底とか、近年はいろいろな悩みも抱えていたようですが、この映画がスンウォン氏にとって突破口のような、良いきっかけになるといいなぁと願っています。

スンウォン氏が楽しいと思える映画に出会えたことは素敵なことですし、ファンに恩返ししたいと考えているということも、ひとりのファンとしてとても嬉しく思いました。日本公開のその日まで、楽しみに、楽しみに待ちたいと思います。

今日の制作発表会から、スンウォン氏の素敵な写真を選んでみました。


チャスンウォン ミスター・リー

チャスンウォン ミスター・リー

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チャスンウォン ミスター・リー
怪我をしたのはココ!

チャスンウォン ミスター・リー
足の写真まで報道されました(笑)



制作報告会の動画も…♪
12年ぶりに帰ってきたコメディ職人チャ・スンウォン『元気を出して、ミスター・リー』制作報告会

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