チャ・スンウォン氏『ヨーロッパの下宿屋』撮影中!

この記事は新バラエティー番組『ヨーロッパの下宿屋(仮題)』のロケ地に関するネタバレが含まれています。ご注意ください。

チャスンウォン ペ・ジョンナム
撮影中とみられるスンウォン氏とペ・ジョンナム氏(Diario de Leónの記事写真より一部を切り取りました)


チャ・スンウォン氏が出演予定のtvN『ヨーロッパの下宿屋』の撮影が順調に行われているようです。韓国内のメディアでは「撮影地は秘密」ということになっていましたが、撮影地の地元のメディアに割と大きく取り上げられていました。

インターネットが発達しているこの時代、秘密裏にロケを行うというのはなかなか難しいのかもしれませんね。撮影は長丁場になりそうですが、スンウォン氏は元気に撮影をこなしているようです。


[web記事]韓国の「リアリティー番組」がビジャフランカを揺り動かす
Diario de León 2019.2.15

チャスンウォン ペ・ジョンナム


韓国で最も著名な3人の俳優が、すでに地元で撮影されている番組のためにサンティアゴ巡礼の宿泊施設の世話人となった。地元のビジネスへの経済的影響はすさまじい。

最近の情報によると、ビジャフランカ・デル・ビエルソでは韓国で最も重要な3人の俳優(スペインで言うアントニオ・バンデラス級の俳優)が主演する韓国のリアリティー番組の撮影に入った。制作チームのコーディネーターの情報によると、30人以上のスタッフ(カメラマンが半数以上)で構成されたチームは町の中で昼夜を問わず様々な場所で撮影をしてきた。ただし、3人の俳優はサンティアゴ巡礼の宿泊施設の世話人となり、巡礼者のあらゆるニーズに応えなければならないため、Convento de Los Padres Paúlesの宿泊施設が主な撮影場所となる。

撮影は水曜日に始まった。しかしチームの最初のメンバーは撮影の3週間前にビジャフランカに到着し、撮影場所の大規模リフォームを行った。電気と暖房システムの改善、窓と家具の変更、台所の設備、装飾、塗装など…。内装リフォームは一般的であり、大きな経済的支出を伴い、直接ビジャフランカに利益をもたらす。番組の作成やシナリオの準備に必要なものは全て、地元の店や専門業者(塗装工、大工、電気技師、暖房技師、石工など)が請け負っている。

ビジャフランカの市長、ホセ・マニュエル・ペレイラは、この韓国のリアリティー番組が町にもたらす大きな影響を認めている。カメラを構えた韓国人が昼夜を問わず町のあちこちにいるという影響だけでなく、彼らが店で支払う費用による影響が大きい。30人以上のチームが、精肉店、魚市場、スーパーマーケット、バー、レストランで消費するのである。ビジネスの評判も隣人たちの評判も両方が幸せなものとなっている。驚いて当惑しているけれども、幸せなのである。

番組の収録は月末まで続くが、この規模のプロジェクトは何もクローズされていない。3人の主役が本物の巡礼者のために宿泊施設を開き、韓国料理を調理する。やらせはない。すべてが真実になるであろう。もちろん、撮影されたシーンは後で編集されて制作される。韓国の人々は数ヶ月以内に彼らのアイドルたちがすでに始めた珍しい仕事がどのように展開するかを見ることができるはずである。実際に昨日、彼らのうちの2人が、収録中に町に出て魚市場などでいくつかのシーンを撮影した。

ビジャフランカの住人たちの日常に、映像と音声の機材に加えてもう一つ機材が加わった。プロデューサーは特定のシーンを撮影している現場の上を飛ぶ3台のドローンを配置した。昨日の朝、宿泊施設とPlaza Mayorに続く道、そしていくつかの店に焦点を合わせて撮影した。しかしビジャフランカだけでなく、いくつかのチームが一度に複数の場所で撮影をしている。このリアリティー番組はサンティアゴ巡礼の道を中心としているので、ロンセスバーリェスから最終目的地までの他の地点でも撮影されている。

撮影は他の場所で行われたかもしれなかったが、ビジャフランカで行われている。なぜだろうか?韓国のプロデューサーは、大都市ではなく関係が親密な小さな町を望んでいたからである。さらにサンティアゴ巡礼道はハコベアのルートのハイライトの一つである(いくつかの道路が統合される地点)からであると制作チームの情報ソースは説明している。ビジャフランカが選択され、それがこの地域経済に大きな利益をもたらしている。

しかしその影響は撮影の終了と共に終わることはない。このリアリティー番組が韓国で放送されれば、主人公たちの知名度を考慮に入れれば効果は直ちに現れるであろう。少なくとも経営陣たちはそう言っている。数年前、カナリア諸島の町でも同じことが起こった。彼らはそこでテレビ番組を撮影し、その放送の後、韓国の観光客の数は著しく増加したのである。

(Diario de Leónの記事を翻訳しました)

*この記事はDiario de Leónのニュース記事を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。

------------管理人のつぶやき------------

スペインだったら楽しそう♪と思っていたのが現実になりました。そう、撮影地はスペインの首都マドリードの北西に位置する、ビジャフランカ・デル・ビエルソという町だそうです。人口約3000人で、サンティアゴ巡礼路の一部になっている町のようです。

スペイン語の記事を翻訳するのも初めて、スペインに関する基礎知識もほとんどなく、記事を何とか翻訳したものの、分かりにくい内容になってしまったかもしれません。

急いであれこれと調べた「にわか知識」で申し訳ないのですが、スペインには日本でいうお遍路さんが歩む道があって、その街道沿いにはお遍路さんが泊まる専用の”宿坊”のような宿泊施設があるようなのです。

この記事はスペイン語で地元の読者向けに書かれたものですので、果たして「巡礼者用の宿泊施設」というのが本当にスペイン式のものなのか、それとも韓国式にいう「下宿屋」というものを分かりやすく説明したものなのかは分かりませんが、スンウォン氏たちはビジャフランカにある宿泊施設を借りて、内装工事を施し、そこで撮影を進めているようです。

別の現地メディアではスンウォン氏とペ・ジョンナム氏が買い物に出た様子の動画を公開していました。ユ・ヘジン氏が地元の方たち(?)と気さくに写真撮影に応じる姿も映っています。

小さな町のようですので、すでに大人数のスタッフが滞在して消費活動をすることで、町の経済がかなり潤っていて歓迎されているようですね。放送後にはマンジェ島やコチャンと同じように、観光客が押し寄せるでしょうし、非常に大きな経済効果が見込めそうです。

記事内にあった、カナリア諸島の例は、ナ・ヨンソクPDが以前に担当した『ユン食堂2』のもののようです。カナリア諸島でレストランを開くという設定の番組のおかげで、こちらも島の小さな町に観光客を呼び込んだようです。

海外と言えどもテレビの力は大きいのですね。撮影は月末まで続くということですので、スンウォン氏たちは2週間近く現地に滞在することになりそうです。精肉店や鮮魚店、スーパーもあるようですので、スンウォン氏も安心して過ごせそうですね(笑)チーム全員が体調を崩さず、良いシーンがたくさん撮れることを願っています。


チャスンウォン ペ・ジョンナム
インスタグラム(@soypendelton)より


撮影の様子を報じる地元のメディア(スンウォン氏登場は1分14秒あたりから)
antena3noticias.comより
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Comments 2

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Like a child dreaming a sweet dream  

楽しみです✨

管理人様。
スペイン語の記事なのですね。翻訳ありがとうございますm(_ _)m。

私もちょっとだけ調べてみました。
サンティアゴ巡礼の方々が宿泊する施設は、アルベルゲ(スペイン語ではレフーヒオ:refugio) というようです。クレデンシャルという巡礼手帳を持つ人は誰でも泊めてくれるのですが、一泊が原則なのだとか。「各アルベルゲにはオスピタレロと呼ばれる世話人がいて巡礼者のさまざまな問題や疑問に答えてくれる」のですって。スンウォン氏たちはこのオスピタレロになるのでしょうか。

スペインのニュース映像も、ありがとうございます。見ていると、「SAN NICOLAS EL REAL ALBERGUE」って看板がありましたね。ビジャフランカ・デル・ビエルソの「SAN NICOLAS EL REAL 修道院」っていうのは見つけたのですが、これのことかどうかは不明です。修道院借りて改装って出来るのでしょうか。違う場所かも知れません(^_^;)。

町の雰囲気が良いですね。素敵素敵。スンウォン氏もかっこよさげに映っていましたね。下宿屋さんの女将、とはちょっと違う感じです。どんな番組になるのか楽しみです。管理人様、楽しい話題をありがとうございますm(_ _)m。

2019/02/17 (Sun) 21:09
管理人

管理人  

To: Like a child dreaming a sweet dreamさん


Like a child dreaming a sweet dreamさん、コメントをありがとうございます。

ブログ始まって以来のスペイン語記事の紹介となりました。人生何が起こるか分かりません(笑)

さらに調べてくださったようで、記事のサポートをありがとうございます。記事の原文にも巡礼者用宿泊施設の”アルベルゲ”で3人の俳優が世話役”オスピタレロ”の役割を務めるというように書いてありました。スペイン式のオスピタレロになるのか、韓国式の下宿屋の女将(?)になるのか、その辺の設定も楽しみになってきました。

ニュース映像に映っていた「SAN NICOLAS EL REAL ALBERGUE」は、調べていただいたビジャフランカの修道院のことだと思います。私も少し調べてみたところ、修道院の建物を改装して、現在はホテルとして営業しているようです。

町の規模があまり大きくないようですし、『ヨーロッパの下宿屋』のスタッフが大挙して滞在しているようなので、ひょっとするとホテルを貸し切っての撮影をしているのかもしれませんね。いわゆる一般のホテル予約サイトでこのホテルを調べてみたところ、4月上旬まで空き部屋無し、という結果が出ました。

おっしゃるように、少しだけ映像に映っていた町の雰囲気が素敵でした。都会にはないのどかな感じと、サングラスできめた買い物チームの二人が面白い組み合わせになりそうです。

韓国のアントニオ・バンデラス、と紹介されていたのも面白かったです。かっこよくて、セクシーという例えは、その国の俳優さんを引き合いに出すのが一番ですね。地元の方たちもスンウォン氏がどういう俳優なのかすぐに理解できたはずです。

ご訪問ありがとうございます。またいらしてくださいね。

2019/02/18 (Mon) 00:11

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