チャ・スンウォン氏新バラエティー『ヨーロッパの下宿屋』報道記事


チャスンウォン ユ・ヘジン
スンウォン氏とヘジン氏のコンビが復活します!


今週、スンウォン氏がtvNの新バラエティー番組『ヨーロッパの下宿屋(仮題)』に出演するというニュースが入ってきました。2015年から2016年にかけて出演した、『三食ごはん』シリーズとは異なる新たなバラエティー番組ということで、メディアでは様々な観点から新番組への期待や懸念を報じています。

[web記事]ナ・ヨンソクPD新バラエティー『ヨーロッパの下宿屋』、「自己複製の懸念」超えるか
2019.1.24 ニュース1

チャスンウォン ユ・ヘジン ペ・ジョンナム ナ・ヨンソク


ナ・ヨンソクPDが新しいバラエティー番組『ヨーロッパの下宿屋(仮題)』を立ち上げる。しかし、以前に見たメンバー、似たような背景と素材は放送前に既視感を感じさせる。これに対して、いわゆる「自己複製」の懸念を超えられるかどうかにも関心が集まっている。

23日、tvN関係者はニュース1に「新しいバラエティー番組『ヨーロッパの下宿屋』を立ちあげる。チャ・スンウォン、ユ・ヘジン、ペ・ジョンナムが出演を確定した」と明らかにした。『ヨーロッパの下宿屋』は、ナ・ヨンソクPDとチャン・ウンジョンPDが共同演出を担当しており、撮影場所と編成および放送時期はまだ未定である。

『ヨーロッパの下宿屋』は、立ち上げのニュースが伝えられると同時に大衆の注目を浴びた。”ヒットメーカー”と呼ばれるナ・ヨンソクPDの新しいバラエティーである上に、”相性ピッタリケミストリー”を誇るチャ・スンウォンとユ・ヘジンが『三食ごはん』以降、再び共演する点、芸能界で浮上するニューフェイス、ペ・ジョンナムの登場まで期待が集まる要素は多かった。

しかし期待と同時に懸念の視線もある。『ヨーロッパの下宿屋』も特有の”ナ・ヨンソクPDスタイル”のバラエティーなら、これまでたくさん見てきた”見たことのある図”が出るのではないかと心配する声もある。

『ヨーロッパの下宿屋』は、ヨーロッパで下宿屋を開き、韓国の若者に一食をもてなすコンセプトの番組だという。韓国ではない他の国で料理を作る図は、すでに『ユン食堂』を通して十分露出されている。もちろんその対象が韓国料理を知らない外国人ではなく、韓国人留学生もしくは観光客に変わるということはある。

『三食ごはん』の影も濃い。『ヨーロッパの下宿屋』の出演者3人のうち2人は『三食ごはん』のメイン出演者でもある。チャ・スンウォンとユ・ヘジンの二人の”ケミストリー”は、言葉では言い表せないほど良いが新鮮さは足りない。新しい登場人物であるペ・ジョンナムがどの程度活躍するかが『ヨーロッパの下宿屋』のカギになる見通しである。

tvNでナ・ヨンソクPDは”新鮮さのアイコン(象徴)”だった。旅行バラエティーの概念を拡張した『花より』シリーズはシンドローム級の人気を集め、笑いの欲を削った『三食ごはん』はヒーリングバラエティーの新しい幕を切り開いた。『アルスルシンジャプ(知っておいても役に立たない神秘的な雑学事典)』は知識バラエティーの始まりを作った。

しかし『ヨーロッパの下宿屋』はこれまでヒットしたナ・ヨンソクPDの長所を組み合わせたバラエティーという感じがぬぐえない。『ヨーロッパの下宿屋』は懸念を払拭し、果たして彼ならではの楽しさを作ることができるのだろうか。

(ニュース1の記事を翻訳しました)



[web記事]ナ・ヨンソク新バラエティー『ヨーロッパの下宿屋』が期待される決定的な理由
2019.1.24 メディアス

ナ・ヨンソクPD最高の一手、チャ・スンウォンとユ・ヘジンの組み合わせ...今度はどんなケミストリーを見せましょうか?

ナ・ヨンソク師団の新しいバラエティーが発表された。『ヨーロッパの下宿屋』という仮題が付くこのバラエティーは、大きな変化よりは既存の方式に若干の新しい変化を追求する方式をとっている。旅行と食べ物という従来の流れの中で、様々な形態の変化を図っているという点で、今回はどのような面白さを与えてくれるのか気になる。

仮題ではあるが、タイトルが全てを語っている。まだ撮影地が発表されていないが、ヨーロッパのあるところに下宿屋を開き、そこで展開されるさまざまな物語が盛り込まれる。その過程で明らかになる面白味が『ヨーロッパの下宿屋』の核心にならざるを得ない。場所と出演する一般人の役割が重要になる理由である。

ヒョリの民宿
JTBCバラエティー番組『ヒョリの民宿』


一見『ヒョリの民宿』と似た側面がうかがえる。下宿と民宿の差は大きい。しかし、海外撮影の特性上、下宿というほど長い時間を一緒にすることはできないことから、民宿に長く滞在する形になる可能性が高い。そのような点で比較されてしまう。

ヨーロッパで会った韓国人に、大切な思い出とプレゼントになる一食の食事を提供する形式だという。”思いがけない一日”にポイントを置いているという点で、民宿に近い話になる可能性が高い。海外旅行者や現地居住の韓国人が出演者になるものと期待される。

視聴者たちは『ヒョリの民宿』に慣れている。一般の人々が大事な思い出を残すため、済州(チェジュ)にあったヒョリの家で一定期間居住して作っていく物語は大きな話題を呼んだ。単純に見えるが、その中に様々な面白味を込めたという点で『ヒョリの民宿』は秀作として評価された。

類似点が放送前から言及される状況で、果たして『ヨーロッパの下宿屋』が『ヒョリの民宿』と識別されて興味深く話をもっていくことができるかはまだ疑問である。すでに一部では”なぜ漁村ではなく海外に行くのか”と非難する人々も出るほどである。

チャスンウォン ユ・ヘジン


しかし、チャ・スンウォンとユ・ヘジンの組み合わせは『ヨーロッパの下宿屋』を見るしかない一つの理由である。もし、他の人々がこの場を満たした場合、『ヒョリの民宿』と同じという非難を避けるのは難しいだろう。しかし、チャ・スンウォンとユ・ヘジンの組み合わせが挙げられ、まったく違う価値になった。

『三食ごはん漁村編』は原作の『三食ごはん』のスピンオフ格として作られたものだった。しかし、原作よりさらに大きな人気と楽しみを届けた決定的な理由は、チャ・スンウォンとユ・ヘジンという組み合わせだった。映画『里長と郡守』で共演した後、同い年の友人となった彼らは、ナ・ヨンソクPDが選択した最高の一手だった。

俳優としての地位を固めた彼らが、バラエティーでどのような姿を見せるのか首をかしげる人が多かった。しかし、彼らをなぜこれまでバラエティーで見ることができなかったのか、残念に思うほど優れた存在感を見せた。

意外にも料理の実力が優れたチャ・スンウォンは自然に母親になった。周辺の品物で有用な何かをうまく作り出すユ・ヘジンは、父親の役割をしながら夫婦ケミストリーを披露し、彼らの組み合わせは『三食ごはん漁村編』を最高に作り上げた一番の貢献者であった。料理するチャ・スンウォンと海釣りをするユ・ヘジン。”チャ主婦”と”チャンバダ(真の海)”というニックネームまで得て大活躍した彼らが再び帰ってくる。

チャスンウォン 三食ごはんコチャン編 ユ・ヘジン ソン・ホジュン ナム・ジュヒョク


『三食ごはん高敞(コチャン)編』が終わってなんと3年が経つ。多くの視聴者は『三食ごはん漁村編』を切望してきた。しかし、2人の俳優のスケジュールがあまりにも多かった。多くの映画やドラマに出演しながら演技活動をする状況で、お互いにスケジュールを合わせるのは容易ではないためである。

その困難な状況で二人が一緒にいられるきっかけができた。これに、ペ・ジョンナムが合流するというニュースに、視聴者は期待を示している。元メンバーのソン・ホジュンが現在放送中の『コーヒーフレンズ』で親しいユ・ヨンソクと共演中という点が残念である。ソン・ホジュンは、チャ主婦とチャンバダの息子として受け止められた存在だからである。

着実さを武器に視聴者から愛されたソン・ホジュンが今回参加できなかったのは残念である。その代わり、そのポストをペ・ジョンナムがすることになった。息子というよりは弟に見えるおじさんオーラのペ・ジョンナムがどのような活躍を見せるかも『ヨーロッパの下宿屋』の鑑賞ポイントになりそうである。

ナ・ヨンソクPDとチャン・ウンジョンPDが共同で演出する『ヨーロッパの下宿屋』は、確かに楽しませてくれるだろう。もちろんこれまでのヨーロッパ旅行と食べ物という素材の反復と『ヒョリの民宿』との類似性に苦しむこともできる。しかし、ここにはチャ・スンウォンとユ・ヘジンという絶対的な存在が共演するという点で、十分に期待できそうである。3月放送予定の『ヨーロッパの下宿屋』で、この3人は果たしてどんなケミストリーを作り上げるのか気になる。

(メディアスの記事を翻訳しました)

*これらの記事はニュース1とメディアスのニュース記事を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。

------------管理人のつぶやき------------

ナ・ヨンソクPDは、大ヒットした『三食ごはん』シリーズだけでなく、他にもいろいろなバラエティー番組を生みだしてきました。スンウォン氏が出演した『三食ごはん』でも、編集や選曲に至るまで行き届いた番組作りで多くのファンを獲得しました。

常に新しいコンセプトで番組を次々とヒットさせるナ・ヨンソクPDの新番組、そして出演者は『三食ごはん漁村編』からのスンウォン氏とヘジン氏となれば注目されないわけがありませんね。

私たちファンにとっては嬉しい以外のなにものでもないニュースでしたが、業界の中ではこの新たな番組が本当に上手くいくのか、懸念や疑問を持って見守る動向もあるようです。

類似番組とは違った魅力が出せるのかとか、同じプロデューサーが作る番組なので、いわば「いいとこ取り」で「前にも見た」感じの番組になってしまうのではとか、番組詳細がまだ分からない中で、いろいろな「心配な点」が報じられています。

新番組だから何もかも新しくしなくてはいけない、ということはありませんし、漁村編から最強のコンビがそのまま引っ越してきても、場所や設定が違えば全然違う番組になるでしょうし、何も心配することはないように思います。

たとえ「いいとこ取り」だったとしても、それはナ・ヨンソクPDがいろいろな番組で培ってきた「経験とノウハウ」を生かすことになりますし、スンウォン氏とヘジン氏と過去に一緒に番組を作り上げた経験は、新番組でも大いに生かされることになると思います。

漁村編の続きが見たいと思っていた視聴者が多かった、というのは事実です。しかしあえて『三食ごはん』ではなく、新しい番組としてスタートするというからには、それだけの楽しめる企画やアイディアが用意できたということなのではないでしょうか。

『三食ごはん漁村編』が始まった時には、すでに前作のチョンソン編が放送されていましたので、”絶海の孤島に行って、三食を作るために地道に働く”という番組コンセプトは受け入れられつつありました。

しかしそこから「チャジュンマ(チャおばさん)」や「チャンバダ(ヘジン氏のニックネーム)」といったニックネームが誕生し、「ヒーリングバラエティー」という新たな言葉が誕生し、視聴者は不便な場所で食事作りに奮闘する三食ファミリーを見て、癒されるまでになりました。

番組は始まってみないと分かりません。しかし、『三食ごはん』で揺るぎのない友情や、互いを思いやる心を見せてくれたスンウォン氏とヘジン氏のコンビは、場所や設定が変わっても、その関係性は何も変わることはありません。

小言を言ったり憎まれ口を叩いたりする二人を見て、私たち視聴者はきっと懐かしい場所に帰ってきたように思うことでしょう。新たに加わった弟分と3人、ヨーロッパで温かい下宿屋を営む姿が見えるようです。

バラエティーとはいえ、出演者の人間性や飾らない姿を実直に見せる、ナ・ヨンソクPDの人柄がにじむ新番組に大いに期待したいと思っています。

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Comments 4

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Like a child dreaming a sweet dream  

楽しみです。

管理人様。
いつも翻訳ありがとうございますm(_ _)m。
記事を読んで、テレビのバラエティ番組って、厳しく査定され激しく消費されるものなんだと、ちょっとびっくりしました。番組の作り手は、不特定多数の心変わりしやすい大衆(もちろん私もその1人なのですが)からの、常に新奇で斬新で面白くて熱狂できるものを提供しなさいという要求に、答え続けないといけないんですね‥。ご苦労が偲ばれます。

既視感云々は製作者サイドの課題(なのかどうかわかりませんが(^_^;))として、私は『三食ごはん』以外、記事の中にたくさん引用された既視感のある類似的番組を見たことがないので、スンウォン氏とユ・ヘジン氏の新しいバラエティ番組がとても楽しみです。ヨーロッパの下宿屋(仮題)』っていうんですね。なんかいいですね、風情があって。

ヨーロッパの市場とか雑貨屋さんとかで、スンウォン氏やユ・ヘジン氏が、あれこれ言いながら買い物するところが見られたりするんでしょうか。
個人的趣味では、スペインあたりで如何です?と思ったりしますが、下宿屋さんはどの国で開かれるのでしょうね。続報が待たれます。

管理人様、頼りきりで恐縮ですが(^_^;)、このブログでまた詳細を教えていただけますことを、楽しみにしていますm(_ _)m。いつもありがとうございますm(_ _)mm(_ _)m。

2019/01/27 (Sun) 11:42
管理人

管理人  

To: Like a child dreaming a sweet dreamさん


Like a child dreaming a sweet dreamさん、コメントをありがとうございます。

新番組を期待を込めて待つ風潮と、出る杭は打たれる風潮とが入り混じる報道に、人々に笑いを届けるバラエティー番組らしからぬ厳しさや激しさを感じています。

世の中、テレビ番組だけでなく、商品や仕事や人生までも、常に新しいものや事柄を求めなくてはならないのかと、貪欲でとどまることを知らない要求の波に少なからぬ不安を覚えました。

大ヒット番組の『三食ごはん』からスンウォン氏とヘジン氏を引き抜き、新たな番組を作るということで、『三食ごはん』で達成した快挙がすでにハードルとして据えられてのスタートとなりそうです。

個人的には、今度は下宿屋という全く違うコンセプトの番組なので、いつまでも『三食ごはん』を引き合いに出されるのは、出演者にもプロデューサーにも気の毒なことだと思っています。

番組を放送するからには視聴率を取らねばならず、制作陣が考える理想を追いながら、視聴者が新鮮に感じる内容を準備していくのは大変なことでしょう。新たな番組だからこそ、制作陣も出演者も伸び伸びと番組を楽しんでほしいと思います。

どの国になるのか、気になりますね~。私もスペインあたりだと面白そうだと思っていました。言葉が通じない中で、地元の市場で食材を仕入れるところから問題が勃発しそうで、3人の「いい年をした大人たち」が途方に暮れる姿を想像してはニヤついています。

制作発表まで設定国が伏せられるとすれば、来月ロケに出発という時も報道は無いのでしょうか…。”和やかに出発する御一行様”の写真が見たいなぁ、と期待しながら、続報を待ちたいと思います。

いつもご訪問ありがとうございます。またいらしてくださいね。

2019/01/27 (Sun) 18:29

管理人様へ  

ご返信ありがとうございます。

新たな情報をありがとうございます。
旅に出ていたのはお仕事や身体の事、色々な事があり自分の為の時間が持てずにいましたが少しでもと思い今に至ります。この空白を只今【3食ごはん】をみていたところでした。へジンさんとのやりとりも個人的に大好きで見ていても飽きない番組の1つとなり、またこちらも食欲がなくても唆られる気持ちになりました。また新たな番組を作成するのは大変な事とは思いますが楽しみに拝見できる日を待ち望んでおります。またこの様に事細かな情報を載せて頂き本当に心より感謝致します。ありがとうございますね。また拝見させて頂きに来ます。

2019/01/29 (Tue) 18:33
管理人

管理人  

To: 「管理人様へ」とコメントをくださった方


管理人様へ、とコメントをくださった方、ありがとうございます。

お名前はありませんでしたが、先日コメントをくださった方ですね。旅から戻ったあなたを『三食ごはん』が出迎えてくれたようで、コメントを読みながら「ヒーリングバラエティー」と呼ばれたこの番組の素晴らしさを改めて感じて嬉しくなりました。視聴者を楽しく穏やかに癒してくれるような番組でした。

食事を作るというありふれた日常を、あんなに一生懸命に、あんなに楽しく見せてくれた、スンウォン氏やヘジン氏をはじめとする三食ファミリーから私もたくさんの元気をもらいました。

長年連れ添った夫婦のようなやりとりをするスンウォン氏とヘジン氏が、今度はヨーロッパでどんな夫婦漫才(?)を見せてくれるのか本当に楽しみです。これから少しずつ新番組関連の情報が増えると思いますので、しっかりと追いかけていきたいと思っています。

ご訪問ありがとうございます。またいらしてくださいね。

2019/01/29 (Tue) 23:06

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