[web記事]「花遊記」チャ・スンウォン、悪役なの?善玉なの?分からない牛魔王


チャスンウォン 花遊記 牛魔王


「花遊記」のチャ・スンウォンが、イ・スンギとオ・ヨンソ、別名503カップルの縁の「仲介者」として視線を集めている。

tvN土日ドラマ「花遊記」(脚本ホン・ジョンウン、ホン・ミラン、演出パク・ホンギュン)は、古代の小説「西遊記」をモチーフに退廃的悪童妖怪の孫悟空と、上品なジェントル妖怪の牛魔王が、暗い世の中で光を探す旅を描いた「絶対ロマン退魔ドラマ」。

劇中のチャ・スンウォンは、神仙になるため、千年目の修行中の「高尚なジェントル妖怪」牛魔王であり、国内最大手エンターテインメント会社ルシファー企画の会長ウフィの役を演じて、カリスマ性とコミカルさを行き来する最高の緩急調節演技を披露して、テレビ劇場をうきうきとさせている。

何よりも牛魔王(チャ・スンウォン)は、孫悟空(イ・スンギ)と三蔵チン・ソンミ(オ・ヨンソ)金剛箍(クムガンゴ)で縛りつけた後、孫悟空が三蔵チン・ソンミを愛するようにさせて、ドラマに緊張感を与える重要な装置を提供した人物。

さらに、牛魔王は孫悟空とチン・ソンミに、赤い糸かなのか、悪縁なのか混乱する感情線を投げた「妙な仲介者」の役割をしっかり果たし、見る人の興味を呼び起こしている。

特に、前回では、孫悟空とチン・ソンミの二人の間に「死鈴(死の鈴)」が鳴るシーンから、先の孫悟空とチン・ソンミの仲介者牛魔王の活躍が最大の関心事となっている。


◆脚本・演出牛魔王、503カップル悪縁の仲介者?

牛魔王が不本意ながら「503カップル」の仲介者として乗り出すことになったのは、牛魔王が25年前、悪鬼が見える人間の幼いソンミに芭蕉扇という扇を持ってきてほしいと依頼したからである。

幼いソンミは牛魔王に頼まれて行ったところで孫悟空に初めて会っており、孫悟空を五行山から解放する代わりに、孫悟空と、自分が名前を呼べばいつでも駆けつけるという契約をすることになった。

しかし、孫悟空を解放した罰として、チン・ソンミはすべての妖怪たちが狙る血の主人・三蔵の使命を持つようになり、孫悟空は人間と契約した妖怪となってしまった。

さらに、切れたと思っていた三人の絡み合った運命は、25年後、悪鬼に追われる人生を生きていたチン・ソンミが牛魔王を訪れて助けを求め、再び始まった。

この過程で孫悟空とチン・ソンミの契約を知った牛魔王が、チン・ソンミに契約の相手を縛っておくことができ、逆らえば、心臓をかきむしるような苦痛を与える金剛箍(クムガンゴ)というものを手に入れてくれた。そしてクムガンゴはめられた孫悟空は、クムガンゴの力で身動きができなくなり、三蔵チン・ソンミを守らなければならない運命を持つようになった。

また、牛魔王は二人が愛を感じる中で、チン・ソンミにうんざりするような三蔵の使命を持つようになったのは、孫悟空との約束のためであることを想起させ、二人の間を遠ざける要因を提供したりした。


◆脚本・演出牛魔王、503カップル赤い糸の仲介者?

牛魔王が手に入れてくれた金剛箍(クムガンゴ)で、25年ぶりに再び契約関係を持つことになった孫悟空と三蔵チン・ソンミは、お互いにクムガンゴに繋がった自分たちの出会いが凶事であり悪縁であるという言葉を吐き出したが、時間が経つにつれ感情線に変化を示した。

まず孫悟空はクムガンゴをはめられた後、ある瞬間から三蔵チン・ソンミを愛するようになり、三蔵チン・ソンミもまた、いつでもどこでも「愛しているから」という言葉をポンッと言い捨て、危険に直面した自分を守る孫悟空に心が揺れた。

特に、先週放送された第9、10話では、三蔵チン・ソンミが死の縁を教えてくれる「死鈴」を、赤い糸の縁を教えてくれる「愛鈴」と勘違いして、孫悟空と結婚する夢を見るように、孫悟空に向けた心が大きくなったことを見せた。

孫悟空はまた、三蔵チン・ソンミから特別な能力を奪った書籍商人(イ・ソヨン)が、これからは自分がクムガンゴの主人だと言うと、「このクムガンゴの主人は、一人だ。」と線を引いて、ひたむきな心をほのめかした。

さらに、牛魔王は敵のようで味方でもあるかのように、チン・ソンミとの別れについての痛みを吐露する孫悟空を慰めたり、平凡な人間になってしまったチン・ソンミの心を密かに刺激し、孫悟空に戻るようにするなど二人の感情を意のままにする姿で視線を刺激した。


◆脚本・演出牛魔王、「死鈴が鳴った!」仲介者の行動は?

第8話で三蔵チン・ソンミが小間物店の孫のウォンが誤って落とした死鈴を愛鈴と勘違いして手に入れることになり、死の縁を教えるという死鈴が孫悟空の前で鳴って、二人の悲しい運命を予告した。牛魔王は死鈴が消えたことを知って行方を追跡したが、探し出せなかった。

しかし、3日に放送される第11話では、牛魔王が死鈴が三蔵チン・ソンミのところにあるということを知るようになるシーンが盛り込まれる予定である。

これと関連して、孫悟空と三蔵チン・ソンミに死鈴が鳴ったということを知った牛魔王が、503カップルが悲しい運命を克服できるように支援する赤い糸の仲介者になるか、どちらかが死ぬのに任せるという悪縁の仲介者になるか、仲介者としての牛魔王の選択に関心が集まっている。

tvN土日ドラマ「花遊記」第11回は、2月3日(土)夜9時に放送される。

(ザ・スターの記事を翻訳しました)
※管理人が適宜改行を加えました。

*この記事はザ・スターのニュース記事を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。


------------管理人のつぶやき------------

孫悟空を邪魔者扱いし、三蔵を自分のポイント稼ぎに使おうとしていた牛魔王でしたが、放送回を経て彼らとの関係も少しずつ変化してきました。

記事にあるように、孫悟空と三蔵のカップルを応援する立場になるのか、それとも冷たい牛魔王の一面を見せつけて、「死鈴」が二人を引き離すのを黙って見守るのか、牛魔王の次の一歩がとても気になります。

できれば牛魔王には「良い人」(妖怪ですが…)になってほしいという個人的な思いはあるものの、そこは妖怪だけあって、意外なところで冷たさを見せる牛魔王でもあったりするので、可能性は五分五分、それでもホン姉妹が牛魔王を悪人にはしないだろう、という予想が少し勝って、キューピット役になるのではないかと思います。

ところで、この孫悟空と三蔵のカップルが、なぜ”503”カップルと呼ばれているのかが気になって、あれこれとしばらく考えていました。答えは案外身近な所、そう、ドラマの中にありました。

孫悟空が運転している車のナンバーを覚えていますか?「5050」です。韓国語で「5」は「オ」と読み、「0」は「コン/ゴン」と読むようです。「オゴンオゴン」、聞き覚えはありませんか?そう、孫悟空の「悟空」の部分の「オゴン」と同じ発音なのです。ドラマの中で孫悟空は「ソン・オゴン」と呼ばれていて、三蔵が悟空を呼ぶときは「ソノゴン」というように聞こえます。

さて、次は「3」です。こちらは韓国語で「サム」と読むようです。そう、ドラマの中では三蔵は「サムジャン」と呼ばれている、その「サム」なのです。

悟空の「オゴン」が「5オ/0ゴン」となり、三蔵の「サムジャン」が「3サム」となり、503カップル、というわけなのです。んー、言葉遊びみたいな感じですかね。日本語で言えば、ハナさんとゴローさんのカップルが「8756カップル」と表現されるようなことのようです。ああ、分かってスッキリ!

オゴンサム(503)カップルの愛の行方は、ひょっとすると牛魔王が握っているのかも…ということで、今週末の第11話を楽しみにしたいと思います。
関連記事

Comments 0

There are no comments yet.

コメントを書く/Comment