[web記事]「花遊記」の中心にチャ・スンウォンがいる…期待の要因4つ


チャスンウォン 花遊記


ケーブルチャンネルtvNの新土日ドラマ「花遊記」(脚本ホン・ジョンウン、ホン・ミラン、演出パク・ホンギュン)が初放送を控えている。

作家ホン姉妹の「花遊記」は絶対ロマン退魔ドラマ。古代の小説「西遊記」をモチーフに話を繰り広げる予定である。その中心には「牛魔王」役を演じるチャ・スンウォンがいる。彼に期待するべき要因を選んでみた。

カリスマと天然の魅力を同時に...妖怪だが演技力だけは「神」

「牛魔王」チャ・スンウォンは、神仙になるために人間界で1000年目の修行をしている、ジェントルで高尚な妖怪として紹介されている。

強力な妖怪牛魔王だが、現実世界では、大手エンターテインメント会社ルシファー企画の首長であり、人気放送中のバラエティー「スーパースター」で不確定要素のキーを握る審査員。韓国の人気最高のセレブな彼が「君は合格~」と叫ぶたびに、客席と視聴者は大騒ぎになる。

しかし、好き嫌いが分かれる審査員であることを否定できない。過剰なアクションと挑戦者の切実さを絶妙に利用(?)し、毎分の最高視聴率を引き上げる魔性の魅力を持っている。魔性の魅力は、チャ・スンウォンだけが宿す「チャ性」の魅力へと昇華される。動作のひとつひとつと、ひと言ひと言が周囲を虜にするキャラクターである。

チャ・スンウォンの演技は落差が大きい。正劇を展開していたが、ある瞬間、セリフのトーンを和らげたりして停止した画面のように感じられるようにする部分もある。それこそセリフを自由自在に料理しているという噂である。

バラエティー番組「三食ごはん」で様々な料理の実力を披露した「チャジュンマ」ことチャ・スンウォンが、セリフを自由に駆使し、現場を料理(?)している。真剣さとコミカルさ、後には牛魔王の強烈な何かも見せてくれるのではと期待が高まってきている。


こういうのが「スーツフィット」「コートフィット」…「ファッションの完成は顔」完璧なビジュアル+長身

「花遊記」で、チャ・スンウォンが初めて登場するシーンは、25年前の幼いチン・ソンミ(カル・ソウォン)に会うシーンである。かなりの過去なのでオールドファッションと片付けることもできるが、チャ・スンウォンは特有の魅力と完璧なビジュアルで、ダサさを飛ばしてしまう。特に雨傘の小道具一つだけでも一味違った魅力がなみなみと流れる。

現在に戻っても、素晴らしい高級なスーツの「スーツフィット」と「コートフィット」は変わりがない。どこでもランウェイを歩くようなモデルのような姿は、ファッションモデルとして依然として活動しているチャ・スンウォンの魅力をそのままドラマの中に移したようでまた違う魅力ポイントである。

ルシファー企画の洒落た事務室と牛魔王の家も、チャ・スンウォンの華やかさとうまくマッチしている。上品でおしゃれなシャンデリアとソファーなどが違和感なく「チャ・スンウォンらしい」と言える。「牛魔王」チャ・スンウォンの「私の家みたいな安らぎ」が感じられて、強烈なオーラを発散するとともに天然の魅力まで披露する場所として適格である。

チャスンウォン 花遊記

チャスンウォン 花遊記



頼もしい俳優たちとの完璧な演技ケミストリー

チャ・スンウォンの演技は頼もしい。今まで一度も大衆に失望を与えたことがない。コミカルな時にコミカルで、慎重な時に慎重な演技を披露するのは当然である。

今回「花遊記」ではセリフを通して「時間差攻撃」まで披露するので、申し分なく期待できる部分だと挙げることができる。「君は合~格」「私もその素晴らし~い神仙をやってみなくては」などのセリフから、一寸の誤差も許さないタイミング演技を披露する。

さらに、チャ・スンウォンと対立する孫悟空役のイ・スンギ、三蔵チン・ソンミ役のオ・ヨンソとの呼吸は信じて見てるに値するという評価が優勢である。また、猪八戒役のイ・ホンギ、須菩提祖師役のソン・ジル、沙悟浄役のチャン・グァンなど、俳優たちとの「ケミストリー」も良い。

様々な映画とドラマで観客と視聴者の心をとらえた幼いチン・ソンミ役のカル・ソウォンも、チャ・スンウォンと「花遊記」の旅の始まりを知らせる重要な人物であるだけに、二人の共演も期待される。


ホン・ジョンウン、ホン・ミラン、作家ホン姉妹と再会。「最高の愛」の栄光に続け

俳優たちの頼もしい演技は、作家の台本と相まってシナジー効果を出すものである。「最高の愛」を通じて、韓流スターと好感が持てない女性との愛を興味深く導き、「主君の太陽」ではお化けを見る女性が唯我独尊な男性と展開するロマンチックコミカルホラーを披露して愛された作家ホン姉妹は、今回はもっと深みのあるファンタジーに満ちたジャンルで視聴者に会う。

チャ・スンウォンはこれに先立って、「最高の愛」で作家ホン姉妹が伝えようとするメッセージとセリフを味わい深く表現したことがあるので、今回も「牛魔王」の役に「固定PICK(一人だけを固定して選ぶこと)」で早くから内定して期待を集めていた。さらに面白くなった台本とCGが、視聴者にどんな魅力と楽しさとして受け入れられるか関心が集まっている。

「最高の愛」当時、「ティントン」「克服」「充電」などのセリフが流行するとは分からなかったと言ったチャ・スンウォンは「今回も何種類かあるようだが、どうなるかは分からない。しかし、一生懸命演技する」と明らかにしている。流行語の誕生を期待してもよいのではないだろうか。

「花遊記」は古代の小説「西遊記」をモチーフにした絶対ロマン退魔ドラマである。「ホン姉妹」こと作家のホン・ジョンウン、ホン・ミランが脚本を担当し、パク・ホンギュンPDが演出を担当する。来たる23日午後9時、tvNを通して初放送される。

(スポーツ朝鮮の記事を翻訳しました)

------------管理人のつぶやき------------

「花遊記」の中心にスンウォン氏がいる、と書かれています。嬉しい記事ですね。期待の要因が4つまとめられています。

ところどころ、翻訳に苦労したのですが、「カリスマと天然の魅力」とあったところは、”ホダン”という語句を”天然”と訳してみました。この”ホダン”という言葉は、もともとバラエティー番組「一泊二日」にイ・スンギ氏が出演した際に、あだ名として使われた言葉のようです。

調べてみたら、ホダンというのは、しっかりしているのにちょっと抜けている人、というような意味があるようで、イ・スンギ氏にそんなあだ名がついたことを面白く思うとともに、「花遊記」のメインキャストが他の番組でつけられたあだ名を、わざわざニュース記事で使うあたり、知っている人にだけ分かる、ちょっとした隠しアイテムのようにも思えて、面白いなぁ、と思いました。

話がそれてしまいましたが、スンウォン氏の演技力、完璧なビジュアル、優れた共演者、そして再び出会ったホン姉妹、という4つが揃い、「花遊記」はこの冬一番の注目ドラマになりそうな予感がします。

日付が変わり、いよいよ今日の夜9時から初放送されます。牛魔王にはスンウォン氏を、と制作者のラブコールを受けての「花遊記」出演となったスンウォン氏が、新たな「牛魔王」という役をどう演じていくのか、いよいよ秘密の扉が開く瞬間が近づいています。

「花遊記」、本日夜9時から初放送です!


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