「チャ・スンウォン!」今週のまとめ記事(2017年11月2週)


授賞式が続いた先週から打って変わって、今週はまた静かな一週間になりました。

スンウォン氏がカメオ出演した、アイドルグループ「ワナワン」のミュージックビデオのプロローグ部分が公開されて、スンウォン氏の迫真の父親役の演技に引き込まれました。

与えらえた役と設定を見事に自分のものにして演じ、見る人の感情を惹きつけるスンウォン氏を見て、役者としての熱意や心意気を感じるような気がしました。

チャスンウォン
<今週の一枚>
1分30秒に凝縮された、スンウォン氏の演技に圧倒されました


1分30秒に込められた熱演


ワナワンのミュージックビデオに出演した、スンウォン氏の演技はもうご覧になりましたか?プロローグ部分の出演ということで、計ってみたら、スンウォン氏が登場するのはわずか1分30秒ほどでした。

映像で見ていると、スンウォン氏の置かれた状況や、夜逃げのどさくさで子供とはぐれてしまって途方に暮れる様子が1分30秒でうまく描かれています。

何の予備知識もなくこのミュージックビデオを見たので、正直なところ、第一印象は「暗い…」というものでした。経済的に苦しくなった一家の長がスンウォン氏だなんて、何だかちょっとイメージと違うなぁ…という、「スター チャ・スンウォンファン」としての本音がまず第一でした。

気を取り直して、今度は「俳優チャ・スンウォンファン」として見てみると、生活が立ち行かなくなって夜逃げをしなければならない家長としての苦悩、そして夜逃げという非日常からくる焦り、そんな中で子供がはぐれてしまうという、悪夢のような事故に見舞われる父親の途方に暮れた表情が、1分30秒の中に凝縮されていました。

俳優ってすごいですね。そこには「チャ・スンウォン」の姿はなく、悩み混乱する一人の「父親」がいました。

このミュージックビデオを紹介する記事の中に、「IMFによって難しくなった家庭の事情のために家族と夜逃げをする」という設定の説明がありました。
☞[web記事]チャ・スンウォン、ワナワン新曲で「悲運の父」役熱演

1997年の通貨危機というミュージックビデオの時代背景と、スンウォン氏が実際に経験した1997年の通貨危機の話がフッとオーバーラップしました。

記事の中で詳しく書きましたが、今回のミュージックビデオの父親役を演じるにあたり、きっとスンウォン氏の経験や記憶も生かされているのだろうと思います。それを踏まえてもう一度スンウォン氏の演技を見てみると、さらに現実味が加わって、映画のように濃密な1分30秒を味わえることと思います。

今回は偶然、ミュージックビデオの時代背景と、若かりし頃のスンウォン氏の経験が重なったのに気がつきましたが、今後もこんな風に少しずつ、現在のスンウォン氏を形作るものや事柄を見つけて、ご紹介できたら、と思っています。


ただのファンで終わるか、より深いファンになるか


スンウォン氏が何かのイベントに出席したり、テレビやCMに出演したり、雑誌の表紙を飾ったり、そのたびにいろいろなニュースがネット上にあふれます。

それを楽しむファンとしての「キャーキャー感」というのはとても大切なことだと思います。「今回のスンウォン氏もカッコイイ!」とか「超絶セクシー!」とか「この表情がたまらない!」とか、そんな思いを感じるのは楽しくて、これからもファンを続けていくための大切な原動力になります。

けれども、そこで終わるファンではなく、もう一歩深く、スンウォン氏のことを知って、より深いファンになりたいと思うのです。

ネット上にあふれるスンウォン氏の過去の記事は、とても読みきれないような量ですが、少しずつ丁寧に良い記事を探し、「チャ・スンウォン」という俳優を作ってきた経験やイベント、本人のインタビューを通して、「チャ・スンウォン」という俳優がどんな俳優なのかを掘り下げていきたいと思っています。

楽しさやかっこ良さのみを追求するファンがいても良いと思います。このブログでは私のミーハーなファン心を大いに生かし、楽しくかっこいいスンウォン氏を追いながら、時にはさらに深いファンを目指して、スンウォン氏のことをもっと知ることができる話題を追求していきたいと思います。

どんなファンになるかはあなた次第。いろいろな種類のファンひとりひとりに、チャ・スンウォン氏尽くしのこのブログをお楽しみいただければ幸いです。


シルクハットのマジシャンはどうなったのか…「花遊記」撮影情報


先週の「今週のまとめ記事」では、「花遊記」の撮影中と思われる、スンウォン氏の衝撃の写真をご紹介しました。「牛魔王マジシャン説」まで飛び出し(嘘です…)、「牛魔王はスーパーセレブじゃなかったの?」という不安が駆け巡りました。

スンウォン氏は順調に(?)撮影を進めているようで、今週もインスタグラムに撮影中の写真や動画がアップされました。

チャスンウォン 花遊記
インスタグラム(@jake_kwon)より

チャスンウォン 花遊記
インスタグラム(@violet__0822)より

チャスンウォン 花遊記
インスタグラム(@violet__0822)より

チャスンウォン 花遊記
インスタグラム(@violet__0822)より


※インスタグラムの動画を1本削除しました



夜の撮影なので、細部までよく見えないのですが、スンウォン氏は赤紫色のコートを着ているようです。髪型はオールバック。後ろ髪が長いのかどうかまでは確認できませんが、おかっぱスタイルではないようです(笑)この撮影は、ソウルの北西部にある坡州(パジュ)という所で行われたようです。

動画には(追記:投稿者のアカウントが非公開になったため動画を削除しました)、花束を持つスンウォン氏が何か大声を発しながら後ずさりをするシーンが収められています。よく見ると右手にあの謎のマジシャン風の扮装の時にも持っていたステッキが握られているようです。ステッキは牛魔王の小道具なのでしょうか。(ステッキを振るとあのマジシャンに変身するとか…)

先週のマジシャン風のスンウォン氏からはがらりと変わって、スーパーセレブっぽい感じのスンウォン氏の姿を見ることができてホッとしました。ヒゲもあるみたいですし(ここ大事!)、カッチリとしたオールバックで目ヂカラ抜群のウ・フィチョルを演じているようで嬉しくなりました。

これから寒くなる中で、昼夜を問わず撮影が進んでいくのでしょうね。共演のオ・ヨンソ氏やイ・ホンギ氏の撮影の様子もインスタグラムに上がってきています。出演者、スタッフのみなさんが、体調を崩すことなく安全に撮影が進むように願いながら、ドラマの開始を楽しみに待ちたいと思います。


今週もご訪問ありがとうございました。良い週末をお過ごしください。


今週の記事のまとめです。

▶11月7日 チャ・スンウォン氏2017韓国大衆文化芸術賞特設ギャラリー

▶11月9日 [web記事]チャ・スンウォン、ワナワン新曲で「悲運の父」役熱演


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Comments 2

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sweetpixy  

管理人様。

おはようございます。

また新しい一週間のはじまりですね。

私事ですが、今週末からプライベートが忙しく、私の心のオアシスである管理人様の
ブログに訪問はできても、コメントが残せるかどうかというところです。
でも、大大大好きなスンウォン氏のニュースは見させていただきますね。

1分30秒という短い時間の中に、不安、焦り、悲しみというさまざまな感情を熱演してくれたスンウォン氏。
見ている私たちの心にグッっと刺さるものがありました。
わずか1分30秒のいう時間に私だったら、どこまで表現できるのかなって
考えさせられました。私は女優ではありませんが(当たり前だろっていう一人ツッコミ)

そのあとに、牛魔王のスンウォン氏を見ると、別人かっていうくらい表情の違いが。
もちろん、着ている服装や役柄によりますが、ワナワンのミュージックビデオのスンウォン氏とは
天と地ほどの違いがあって、とても同じ人が演じているとは思えないくらいですよね。

すごい俳優さんです、チャ・スンウォン氏♡

世間では、風邪が流行っているみたいですね。
私も今日からマスクをして通勤しています。

お身体ご自愛くださいませ。

Have a great week!

2017/11/13 (Mon) 08:42

管理人  


sweetpixyさん、コメントをありがとうございます。

わずか1分30秒のミュージックビデオ出演でしたが、スンウォン氏の演技力が光る、素晴らしい作品がまた一つ増えました。

「私は女優ではありませんが」というコメントへのツッコミにクスッと笑いながら、「私が共演女優だったらどう演じるか」という空想(妄想?)にふけって楽しんでいる私と似たような方がいらっしゃると嬉しくなりました。私も女優ではありませんが、たまに脳内女優をやってます(笑)

演技とは言えども、スンウォン氏の切ない熱演に心を揺さぶられて悲しくなってしまったところに、牛魔王を演じる背筋のピンと伸びた、ジェントルマンのスンウォン氏が登場しました。不思議なマジシャンじゃなくてよかった、という安堵感も加わり、おっしゃるように別人のようなスンウォン氏にすっかり嬉しくなりました。期待は高まるばかりです。

ブログはいつご訪問いただいてもスンウォン氏の話題で楽しめるように、ここで待っています。お時間に余裕ができた時に、ゆっくりと楽しんでいってくださいね。

いつもご訪問ありがとうございます。またいらしてくださいね。

2017/11/14 (Tue) 06:46

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