「チャ・スンウォン!」あの日にタイムスリップ(2008.7.21)目には目、歯には歯


スンウォン氏のニュースが少なくなってくると、ふと思い出すこのコーナー。(笑)
スンウォン氏の古い記事を探しているうちに、インパクトのある写真に惹かれて、ついつい2008年の映画「目には目、歯には歯」の公開前の記事をまた引っ張り出してきてしまいました。

今回の「チャ・スンウォン!」あの日にタイムスリップは、2008年の「目には目、歯には歯」の公開を控えて、なぜか仰天のヘアスタイルにしてしまったスンウォン氏のインタビュー記事をご紹介します。

「チャ・スンウォン!」あの日にタイムスリップ
チャスンウォン 차승원 チャ・スンウォン



チャ・スンウォン「”目には目、歯には歯”悪いやつも優しい奴もいない」
ニュースエン (2008.7.21の記事)

俳優チャ・スンウォンが映画「目には目、歯には歯」の封切りに先立って浮き立つ所感を明らかにした。

来たる7月31日に公開される映画「目には目、歯には歯」(以下、”目目歯歯”)は、韓国最高の俳優ハン・ソッキュ、チャ・スンウォンのダブルキャストに、トップスター監督クァク・キョンテクとの出会いが、制作段階から話題になった。

チャスンウォン 차승원 チャ・スンウォン

チャスンウォン 차승원 チャ・スンウォン


クァク・キョンテク監督の「目目歯歯」は、犯人検挙率100%を誇るパク刑事(ハン・ソッキュ)と、彼を詐称して超大型犯罪を犯した天才的な知能犯アン・ヒョンミン(チャ・スンウォン)との予想不可能な息詰まる勝負が繰り広げられるアクション映画である。

最近、ソウル小公洞(ソゴンドン)にあるロッテホテルで、コメディアンのキム・キョンシクの司会で映画「目目歯歯」”D-30ワイドショーケース”が行われた。この日は雨が降っているにもかかわらず、多くの取材陣が訪れ、映画の興行突風を予感させた。

天才知能犯アン・ヒョンミン役を演じたチャ・スンウォンは、モデル出身らしく、グレーのスーツできれいにドレスアップしたが、これとはアンバランスにレゲエヘアスタイルを披露して注目を集めた。 美容室で髪を洗って乾かして来たので、予定した時刻より遅れて到着したというチャ・スンウォンは、彼だけのカリスマ性のある雰囲気で一座の視線を固定させた。

現場で行われたチャ・スンウォンとのインタビューを一問一答で整理してみた。

- 今回引き受けたキャラクターを紹介するならば

☞アン・ヒョンミンはそんなに完全に悪いやつでも優しい奴でもない。これまでに演じてきたキャラクターと違って、このようなビジュアルで出てくる役は初めてだ。これまでやってみたかったので、してみることになった。今後も比重に関係なくキャラクターが目立っている役をしたい。


- 封切りを控えた心情はどうですか

☞ひとまずは始まりも過程も気持ち良くできた作品だ。長い時間撮影したが、今は結果だけが残った。始まりと過程が良かったから、結果さえ良ければさらに良いと思います。この前封切した映画「カンチョルジュン(邦題:カン・チョルジュン 公共の敵1-1)」が良い流れに乗っていていい。以前は他人の映画がうまくいくことを喜ばなかったが、今では誰でもうまくいったら良いと思う。同じ仕事をする人としてうまくいけば良いという風に。私たちの映画も良い評価を受けるように願っている。


- ヘアスタイルがとても独特です。今日のためにわざわざしたのですか

☞いいえ。次の作品の時にしてみようかと思うスタイルだ。私がどれだけ耐えられるか事前に試しにやってみた。(頭をなでながら)ところが頭が重くてとても大変だ。


- 普段セクシーだという評価をたくさん受けている。どう思いますか

☞これまではセクシーではない演技をたくさんしてきた。画面に映し出されるセクシーなイメージは、演出の力だと思う。(笑)


- 最近公開した肩のタトゥーが話題になった。特別な意味を込められているのですか

☞公開したのは今回が初めてだが、タトゥーを一つ入れた。娘が生まれて何か記念すべきことをしたいと考えた。私がカトリックの信者であり、娘の洗礼名のレイチェル(Rachel)を入れた。


- 娘を育てる面白さにすっかりはまったようです

☞娘が生まれて嬉しい。とてもいい。本当に良い。娘を育てながら、考え方が随時変化する。以前より自分に自信がでてきた。仕事がうまくいかない時も信じていることがあるから自信がある。娘がいて大きな力になる。


- 良い作品の中に濃厚なベッドシーンがあったら撮ることができますか

☞良い作品の中に必ず必要ならすべきだが、できればしないようにする。ベッドシーンは結婚した俳優の立場ではたいへんな犠牲だ。そんな犠牲を甘受してまで映画によいことがあるならするが、まだそういったことになっていない。子どもたちと一生を共にするが、彼らと一緒に息をして、共感していることを感じさせたい。私がベッドシーンを撮ることによって、果たして子供たちに何を残すことができるのだろうかという気がする。


- 映画の撮影中に大変だった部分は

☞アクションシーンを3回くらい撮ったがそんなに大変ではなかった。けがをしたり負傷したことはないが、制作期間が長かった。去年の今頃雨がたくさん降って中断されたこと以外は、撮影に疲れたり、大変だったことはない。


- 映画広報のためにバラエティー番組に出演する計画があるのですか

☞実は今はよく分からないが、映画に役に立つのか、そうでないのかを別にして、特別やりたいという気持ちはない。私は自分がしたくなければしない。周辺が止めても私がしたければ必ずする。実際私がしたくてもうまくできないので、今心の中には出演の計画はない。


- 俳優として持っている哲学は何ですか

☞考えはいつも変わる。生きていきながら、これからもずっと変わるだろう。以前に持っていた考えが今まで続いたことがない。理解できなかったものが新たに理解できる部分が増えた。私には別に、演技観や演技論はない。ひとまずよく生きてこそ、演技も上手くできるものだと考えている。

(ニュースエンの記事を翻訳しました)

*この記事はニュースエンのニュース記事を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。




------------管理人のつぶやき------------

以前にも、「チャ・スンウォン!」あの日にタイムスリップで映画「目には目、歯には歯」のインタビューを取り上げたことがありました。質問内容が一部重複しているものがありましたが、何といっても今回私が気になったのは、記者がスンウォン氏の髪型について質問をしたことです。

そこは触れてはいけないところでは…(笑)と思いながらも、チャ・スンウォンともあろう人がレゲエヘアスタイルで登場しているのに、触れないのも不自然ですよね。勇気ある記者の質問で、「次の作品の時にしてみようかと思うスタイルだ」という重要な情報を得ることができました。

ちなみに「目には目、歯には歯」の後に、スンウォン氏は映画「シークレット」とドラマ「シティーホール」に出演しています。「次の作品の時にしてみようか…」というレゲエヘアは果たしてどの作品のことだったのでしょうか…。

あのヘアスタイルは「頭が重い」という情報や、「美容室で頭を洗ってもらうと時間がかかる」、という情報も得ることができました(笑)しかし次の作品のためにとはいえ、どうしていきなりレゲエヘアにしようと思ったのか、当時のスンウォン氏の心境が気になります。

初めてスンウォン氏のレゲエヘアの写真を見た時に、合成写真のようなものかと思ったのですが、その後たくさんの報道写真を見つけて、映画関連のイベントに本当にこのヘアスタイルで出席したんだ!と驚きました。かなりショッキングなヘアスタイルではあったものの、今や、この時のちょっとやんちゃなスンウォン氏のレゲエヘアはすっかり見慣れたスタイルになりました。

この時のスンウォン氏は、つい髪型に目が行ってしまいますが、優しい眼差しでなかなか良い表情をしていると思います。私生活では子育ての楽しみを味わい、良い作品を撮り終えたという安堵や自信が、スンウォン氏の素敵な表情につながっているのではないかと思いました。

ベッドシーンへの考え方は、9年経った今ではどんなふうに変わったのでしょうか。「考えはいつも変わる」と語ったスンウォン氏の言葉に、この先の作品で”どうしても必要なベッドシーン”があるといいなぁ、とボンヤリと淡い期待を抱いてしまいました。

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Comments 6

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みらい  

 仰天ヘアスタイル、に反応して記事を読み始めました。どう考えても、謎です。あのヘアスタイルが必要な作品、想像すらできません。
 「よく生きてこそ、演技も上手くできる」は、俳優以外の仕事についても同じだと思います。自分の年齢のせいか、「よく生きる」の意味を考えてしまいます。
 ファンミーティングでは、俳優スンウォン氏というだけでなく、一人の人間として、素敵な男性としてのスンウォン氏のことばが聞きたいなぁ。あと、スンウォン氏と小指を触れあわせる「あのシーンの再現コーナー」みたいなことも。

2017/03/12 (Sun) 11:54

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管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2017/03/12 (Sun) 17:48

管理人  


みらいさん、コメントをありがとうございます。

スンウォン氏の長いキャリアの中で、あのヘアスタイルは避けて通ることのできない、謎のスタイルと言えるでしょう。次の作品のためと語っていたものの、スンウォン氏は一体何を思ってあのヘアスタイルにしたのか、まったくもって分かりません。

仰天スタイルではありますが、奇抜なヘアとは対照的に、スンウォン氏のすっきりとした顔立ちがとてもかっこよくて、この時の写真は私のお気に入りです。

ファンミーティングではどんな心の内を語ってくれるのか、楽しみですね。ファンミーティングは、どちらかというとお祭りのような雰囲気に合わせて、笑いが起きるような楽しい話題が多いですが、人生のこととか、演技のこととか、ちょっと真面目な話も聞いてみたいなぁと思います。

小指のシーンについては、非公開コメントの方から、”みらいさんが仰っている「小指を触れ合わせるあのシーン」って「シティホール」 ですよね?”とのメッセージをいただきました。

ずぶ濡れでタクシーに乗ったあのシーンでしょうか。スンウォン氏と小指を触れあわせられるなら、バケツの水をかぶってでも…と妄想が大暴走してしまいました。

いつもご訪問ありがとうございます。またいらしてくださいね。

2017/03/12 (Sun) 21:58

管理人  


「あのヘアスタイル…全部自分の髪の毛なのでしょうか?」とコメントをくださった方、ありがとうございます。

いわゆる「ドレッドヘア」と呼ばれるあの髪型、どんな風に作るのか調べてみたのですが、地毛で作る方法や、エクステ(付け毛)で作る方法など、いろいろな方法があるようです。

スンウォン氏は当時、それほど髪が長くなかったはずなので、おそらく付け毛のドレッドヘアなのでしょうが、ご本人も頭が重いとコメントしていたように、見るからに重そうですよね!付け毛に引っ張られて、地毛まで抜けちゃいそう…(笑)

みらいさんのコメントにあった「小指を触れ合わせるあのシーン」はシティーホールのタクシーのシーンだと思います。惹かれ合う二人の切ない気持ちが溢れるシーンでしたね。

ファンミーティングでそんなコーナーがあったら、ファンにはたまらないですね。スンウォン氏と小指を…と考えただけで心臓が苦しくなってきました。どんな企画があるのか、当日が楽しみです。

ご訪問ありがとうございます。またいらしてくださいね。

2017/03/12 (Sun) 22:00

みらい  

そうです、シティホール。あのシーンの再現のためならホースで水をかけられてもいいって、ただの「変な人」になってスンウォン氏に逃げられる。

2017/03/13 (Mon) 23:28

管理人  


みらいさん、コメントをありがとうございます。

やはり、シティーホール。ファンとしては、水をかぶって変な人になろうが、あのシーンの再現をしてみたい…と願ってしまいます。ふと冷静に考えると、共演のキム・ソナ氏は全編にわたって様々なシーンをスンウォン氏と一緒に撮影した…と思ったら、猛烈に女優になりたくなりました(笑)

「なりたいシリーズ」のタブーですね。。。雨に濡れたシャツになりたい、とか言っているうちが花です(笑)

いつもご訪問ありがとうございます。またいらしてくださいね。

2017/03/14 (Tue) 00:30

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