チャ・スンウォンを巡る旅/目が合うドキドキの瞬間☆Part 3
「チャ・スンウォンを巡る旅」、今回は「目が合うドキドキの瞬間☆」パート3ということで、引き続き、スンウォン氏と目が合う写真を集めてみました。
そもそも撮影は、カメラ目線で行うことが多いもの。こちらを見ているスンウォン氏の写真は山のようにあります。カメラ越しに私たちを見ているような、そんな錯覚にとらわれる写真を特集していきます。

モノクロの写真でも黒シャツ黒スーツ姿のスンウォン氏からは、匂い立つような色気が漂っています。伸ばした前髪のウェーブが手招きしているようで、居ても立ってもいられなくなります。当のスンウォン氏は「さっきからジロジロ見てる人がいるけど、会ったことある人かなー」といった表情。

スンウォン氏、若いですねー。口元に手を当ててこちらを見つめる表情には、余裕があふれています。優しい表情は若い頃から変わりませんね。立派な眉毛にそっと触れてみたくなる一枚。

ひとつ前の若いスンウォン氏の写真は2007年頃のものなので、それから約9年経ったスンウォン氏の写真です。同じく口元に手を当ててこちらを見つめるスンウォン氏の表情からは、若い頃には無かった大人の色気が加わりました。弟と兄みたいな感じにも見えますね。歳月を味方にしたスンウォン氏の魅力があふれます。

髪もヒゲも長かった頃。映画「シークレット」の頃でしょうか。ダブルの長い上着と、中に着ているダブルのチョッキ(?)の組み合わせがよく似合っています。カウンターにかかったクロスを握る、スンウォン氏の左手の温もりを感じます。想像力が刺激されて見飽きない一枚です。

ソファの陰からこちらの様子をうかがうスンウォン氏。やんちゃな少年の面差しが見え隠れしています。筋肉のついた腕も見どころながら、あの可愛い指も鑑賞ポイントです。

手すりに左ひじをついて、こっちを見ています。コートの下にはVネックのTシャツのようなものを着ているようですが、ほとんど見えないので、「裸でコート」という妄想が広がります♡いえいえ、ちゃんと着てますって。

「裸でコート」が聞こえてしまったかのように、ちょっと笑っているスンウォン氏。ドラマ「最高の愛」が始まる1年ほど前の写真です。落ち着いた穏やかさがあって、大好きな一枚です。

2005年頃。スンウォン氏の「どうだ!」と言わんばかりのドヤ顔にしびれます。この上から見下ろすような目線がたまりません♡「シャツのボタンを上から3つ目まではずしてみた。どうだ!」と言っているのでしょうか?(笑)ナイスです、スンウォン氏。

これはもうどうしようもなく色っぽい一枚。ある意味ドヤ顔だと思うのですが、ちょっと細めに整えた眉毛や、首をかしげてこちらを見下ろすような冷たくセクシーな目線に鼻血が吹き出しそうです。スンウォン氏の好きな写真は数多くあれど、これは最上ランクです。こんな人がリアルにいるなんて…人生楽しいなぁ♡

前髪もヒゲも伸びましたねー。映画「シークレット」の頃でしょうか。目を細めて肩に手を置いてこちらを見つめるスンウォン氏。肩が痛い?それではお揉みしましょうか~♡あ、違うんですね。「時計を見てくれ」ですか…。失礼しました。。。

スンウォン氏の頭髪ヒストリーの中で、私の理解力を超えた時期の写真。2005年頃でしょうか。丸刈りとも違うし、いがぐり頭でもないし、何と呼んでよいか分からないスタイル。作品のためだったのでしょうか。すっきりした中に、スンウォン氏の温かい眼差しが印象的です。

1997年頃と思われる写真。27歳くらいのスンウォン氏です。スレンダーな体型と、長めの髪の毛が、トップモデルとしての活躍を物語っています。広げた手のひらを見て、あ、スンウォン氏の手だ、と何だか安心しました。

2005年。映画「拍手する時に去れ」の頃かと思われます。スンウォン氏が鏡を通してこちらを見ている、二度おいしい、面白い構図の写真。鏡に変身したいと思う一枚です。

鏡つながりでもう一枚。半裸でタバコを片手に鏡をのぞき込むという、かっこいい要素が盛りだくさんです。手前のスンウォン氏と鏡の中のスンウォン氏の距離感がリアルに感じられます。左側にかかっているタオルみたいなのがなければ、もっとよく見えるのに(笑)

「最高の愛」のトッコ・ジンを思わせる表情です。涼しい眼差しが、ガラスにも写っていて素敵です。あごのライン、首筋、星形のペンダントが下がる胸元から目が離せません。ちょっとだけでいいので、触ってみたい…♡

2008年。少し長くなった前髪が、斜めに流れる様子が「イイ男」感を倍増させています。袖をまくった白シャツと、日に焼けたたくましい腕のコントラストが目を引きます。洋服を着ていても、鍛えられたしなやかな身体が感じられる一枚。

2000年前後の写真。どういう状況でこんな衣裳で撮影したのか分かりませんが、ピコ太郎を思わせるような(笑)雰囲気が漂っています。ヘビ柄でしょうか…。「このジャケット、どうですか」と語りかけられているような気がします。何て答えたらいいんだろう…。

2010年。ドラマ「アテナ」を撮影している頃に、スンウォン氏は痩せた時期がありました。元々引き締まった痩せ型なのに、少し頬がこけた感じになりました。ソン・ヒョクを演じる上では鬼気迫る感じが出ていましたが、もう少しふっくらしていたほうがスンウォン氏らしいですね。

同じく2010年。こちらを見つめるスンウォン氏の目がキラキラしていて、ドキドキしてしまいます。下から見上げるつぶらな瞳と、スンウォン氏の美しい下まつ毛がまぶしい一枚。

黒い髪、黒いヒゲ、黒い革ジャン…。スンウォン氏と「ブラック」は切っても切れない関係です。じっとこちらを見つめる目は、俳優としての審美眼や観察眼でもありますね。モデルとしての目ヂカラもとても素敵なスンウォン氏です。

2014年、スンウォン氏のWeiboより。自撮りだからカメラ目線なのは当たり前。お得意のピースサインで、近況をファンに向けて発信してくれました。そういえば最近、インスタの更新がないですね。2017年初のインスタはどんな写真になるのか楽しみです。

2011年。こちらも自撮り。ヒトデ…いや、星形にスタッズがついたTシャツが、スターらしくておしゃれです。お揃いのTシャツが欲しいなぁ♡スンウォン氏と目が合うのはもちろん、こちらに伸ばした手にすぐさわれそうで、親近感がわきます。腕の遠近感が最高!
------------管理人のつぶやき------------
目が合うドキドキの瞬間☆Part 3はいかがでしたでしょうか。
新旧の写真を入り交ぜて、順不同でご紹介しました。髪型も顔つきも眉の太さも(笑)、年代によって随分違いますね。変わらない部分もたくさんありますが、どのスンウォン氏の目も、私たちに何かを語りかけるようにこちらを見つめているのが印象的です。
普段、スマホやデジカメで撮影した写真に写る自分の表情を考えると、スンウォン氏のように、見る人の心まで届くような表情ができるというのは、さすがプロだと思います。そして経験を積んだプロであること以上に、写真に人間性まで写っているような気がして、「チャ・スンウォン」はやはりただ者ではないなぁ…と思うのです。
スンウォン氏の新しいニュースが出てこない、”待ち”の時間を、ただ者ではないスンウォン氏の写真でお楽しみいただけると嬉しいです。目が合うドキドキの瞬間☆はまだまだ続きます!
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