[web記事]終わりの始まり


チャスンウォン 차승원 チャ・スンウォン


第11回を迎えたA-Awardsが七人の男性たちを選定した。2016年の終わりと2017年の始まりを彼らとともに分かち合った。

一年が通り過ぎていくということ、そして別の一年が来ているという最も確実な尺度は年末に開かれるA-Awardsである。少なくとも「アリーナオムプラス」では、そうである。

12月初め、その年を輝かせた素敵な男性たちを招待して、彼らが過ごした時間を称えて、さらに素敵な来年になることを促すお祭りが、まさにA-Awardsである。2016年にも間違いなく「アリーナ」の名前で今年の男性たちを呼び集めることにした。そのためには、一年の文化芸術全般に起こったことを几帳面に点検しなければならない。

アリーナ A-Awards


最も話題になっていた映画やドラマ、バラエティー番組はもちろん、建築や文学など韓国の文化感度を上げた主人公たちを選定することが課題である。この過程で多くの会議が開かれる。誰もが当然受賞するに値すると思っているので、自然に納得する理由を持った男性たちを選ぶため苦心する。もちろん、月に1度、1年に12回作った「アリーナ」の2016年度の自然な決算となる。私たちは果たして、この12ヶ月の間、どんな人たちに会ってどんな話を聞いたのか。記憶をたどっていくと、いつしか「アリーナ」の1年の歴史が再び積み上げられる。

秋から始まった会議は、冷たい冬の風が吹く頃になってようやく結論に至る。確定した受賞者に授賞式に参加してもらうため、せっせと電話とメールを発信する。日程を決めることも容易ではない。今年1年間、最も顕著な活躍を見せてくれた彼らなので、とりわけ忙しい年末を送るのが常である。人物の選定、交渉、日程調整という凄まじい3段階を経てこそ、A-Awardsを無事に開くことができる。

<中略>

チャスンウォン アリーナ A-Awards


第11回A-Awardsの輝く面々は以下の通りである。俳優のチャ・スンウォンはスタイル部門、映画監督のナ・ホンジン監督はファッション部門、放送人のキム・ソンジュはコンフィデンス部門、ドラマPDのキム・ウォンソクはクリエーティビティー部門、作家のキム・タクファンはイノベーション部門、建築家ミン・ソンジンはインテリジェンス部門を受賞した。そして俳優ソ・ガンジュンはコンテンポラリー部門、モンブランオムの主人公になった。

チャ・スンウォンは「チャジュンマ」ブームを起こしており、これまでの「スーツフィット(註:スーツが似合うの意)」を脱ぎ捨ててトレーニングウェアにゴム手袋を着用したまま料理に邁進した。仲間の俳優たちをこまやかに世話しながら、最高レベルの料理を披露した彼の新しい姿は、後々まで話題になった。役者としても新しい試みを敢行したのは勿論である。20余年ぶりに初めて実在の人物を演じたが、ベテラン俳優の彼にとっても途方のない冒険であったが喜んで挑戦した。

<中略>

ソ・ガンジュンにはモンブラン製品を、残りの受賞者にはジョルジオ・アルマーニのスーツを副賞として贈呈する。彼らは3階に設けられたVIPラウンジで待機し、談笑を交わした。すでに顔見知りのキム・ソンジュとチャ・スンウォンが嬉しくあいさつを交わし、ナ・ホンジン監督が登場すると、すぐに皆「哭聲(コクソン)」の話を切り出した。

夜7時30分、チョン・ジヨンアナウンサーの清らかな声で授賞式が始まった。クンストハレは自由に立って授賞式を観覧する人でいっぱいだった。それぞれ携帯電話を高く持ち上げて受賞者たちの姿を撮るのに余念がなかった。チョン・ジヨンアナウンサーは素晴らしい調子で受賞者たちを順に紹介した。短い映像と共に彼らが賞を受ける理由を紹介した。

チャスンウォン 차승원 チャ・スンウォン


最初の受賞者はチャ・スンウォンだった。特有の余裕で舞台に上がり、「A-Awards受賞がより一層意味があるように、2017年も努力する」と抱負を明らかにした。

<中略>

チャスンウォン アリーナ A-Awards


そして受賞者全員が集まって記念写真を撮った。このように集めてみると本当に彼らが2016年の1年間、韓国の文化芸術界を担ったというのが実感できた。受賞者たちも短い出会いが惜しくて、3階VIPラウンジでできなかった話を交わしながら12月の素敵な夜を終えた。

足の踏み場もなくいっぱいになったイベント会場ががらんとした。スタッフたちは忙しく舞台を撤去し、何人かの関係者だけがいつまでも惜しそうにそわそわするだけだった。このように私たちは2016年を送った。終わりだと思ったが、始まりでもある。驚くべき感覚と創造力、そして情熱を抱いて2017年を満たしてくれる「今年の男性」たちが再び現れるから。その時も今日のように胸を熱くすることができるから。

(アリーナオムプラスの記事を翻訳しました)

適宜改行を入れ、オリジナル記事内の写真の一部を順不同で配置しました

*この記事はアリーナオムプラスの記事を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。

------------管理人のつぶやき------------

昨年12月6日に開催された、第11回A-Awardsの授賞式のレポートをご紹介しました。受賞を待つスンウォン氏の様子や写真が公開されて嬉しいですね。

2016年に活躍した7名だけあって、VIPラウンジではどんな会話が交わされたのかが気になります。スンウォン氏は同じく受賞した、アナウンサー出身のタレント、キム・ソンジュ氏とお知り合いだったようです。笑顔で挨拶を交わすスンウォン氏の声が聞こえてきそうです。

授賞式のレポート写真の中で、気になるものを見つけました。

ソ・ガンジュン


写真はソ・ガンジュン氏の受賞スピーチですが、右端にスンウォン氏が写っているのです。しかも何やら両手を前に上げているスンウォン氏…。ひょっとしてソ・ガンジュン氏の写真を撮っているのでしょうか?

ドラマ「華政」で、王様と忠臣として共演した二人ですので、ひょっとするとスンウォン氏は後輩の晴れ姿を写真に収めたいと思ったのかもしれませんね。しかし、最前列の真ん中で一生懸命写真を撮ろうとするスンウォン氏って…何だかお茶目です(笑)

二人が共演したドラマ「華政(ファジョン)」は、テレビ東京で1月4日(水)朝8:15~放送が始まります。視聴可能な方は是非、ご覧ください。

☞<放送情報>チャ・スンウォン氏出演「華政(ファジョン)」テレビ東京で1月4日から!

チャスンウォン ソ・ガンジュン 華政
チャ・スンウォン氏とソ・ガンジュン氏
ドラマ「華政」より

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