[web記事] 私のご飯を炊いて(チャ・スンウォン氏「三食ごはん」)


最近最もセクシーな男性はスーツを着る代わりにエプロンをかける。
テレビを通じて改めて再評価されている
5人の料理上手に、5人の女性筆者が注文したメニューは次のとおりである。

<W>2015年04月号

チャ・スンウォン


日常の食事、チャ・スンウォン

彼が、マンジェ島の海産物を入れて、手作りちゃんぽんを作った時は「なかなかやるね?」と考えた。クロソイ三匹とムール貝で手作りのかまぼこを揚げると、私は思わずテレビの前に近付いて座った。漁村の家のかまどにオーブンを作って、食パンをこんがり焼いた時は感嘆の声を上げた。有名な、タクシーの運転手用の食堂で伝授されたという「コチュジャンを使わない豚肉炒め」が放送された数日後、インスタグラムではチャジュンマレシピの豚肉炒めの写真がたくさん見られた。しかし、この平凡かつ豪華な「おうちご飯料理」の饗宴の中で、最も印象深かった彼の料理は煮豆だった。同居人であるチャンパダ氏(ユ・ヘジン)が事前の打ち合わせで、煮豆を好きだと言った事を記憶していた彼は、豆を5時間ふやかして、煮豆を作った。フィルターを使って写真を撮ってみても、目新しい食べ物に変貌させるのは難しい煮豆だが、普段から着実に家のご飯を作っている人だけが知っているディテールである。

チャ・スンウォンという男の魅力について、話を付け加えるというのは余計な行為だ。「無限に挑戦」でナイスバディープロジェクトを進めながら見せてくれた硬い筋肉、「シティホール」や「最高の愛」で見せた純情、そして「風林高(新羅の月夜)」や「里長と郡守」で現れたコメディーの才能まで、すでに大韓民国は彼の強みを十分に知っている。家庭に献身的な姿まで加わり、この男の正体は果たして何なのか、CIAに依頼しないといけないと思っていた矢先、彼はチャジュンマとして帰ってきた。他の人々を食べさせて、面倒を見る彼を放送では「お母さん」と呼んだ。家庭でお母さんの仕事をするためには、あえて生物学的な女性である必要はないという事実を行動で示す彼は、セクシーな脳だけを回転させている男よりもはるかにセクシーだった。

料理する男、ゲストロセクシャル(料理の腕前で女性を魅了する男)はもちろん立派だが、私はきらめくスタジオのセットや、ピカピカのキッチンでのシェフには、激しい現場で働くプロフェッショナリストとしての魅力を感じるだけだ。リング上でのファイターや、事務室で奮闘する事務員がかっこよく見える時のように…。しかし「三食ごはん」で、計量することもなく、感覚のみで食事を作って、皿洗いをした後に几帳面に水気を拭いているチャ・スンウォンからは、毎日の生活で自分の役割を十分に果たしてきた男の、何でもない日常性が漂う。料理を含めた生活で、私が望むのはこういうことではないだろうか?洗練されたフランス料理、きれいなデザートもいいが、一日の食事を済ませることができる、誠実で当たり前のご飯。

そして、私が遠い将来までも記憶している料理というのは、イベントでない、毎日のご飯を喜んで分け与える心がある男が作ったお膳だ。チャ・スンウォンさん、私はさきいか炒めと青海苔の和え物をよく食べます。肉のスープは食べない代わりに貝のスープは好きです。とても辛いのは嫌いだが、調味料にも反対しません。家庭菜園の白菜を抜いて浅漬けで食べましょう。遅くまで働いたが今日も成果はなく、肩を落として家に帰ったある夜、こんな食卓が待っていたら、人生は春風のように軽くなるんだけど。

(Wコリアの記事を翻訳しました)

*この記事はWコリアのウェブサイトの記事の一部を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。

------------管理人のつぶやき------------

ちょっと面白い記事がありましたので、翻訳してみました。
スンウォン氏が登場したこともある、雑誌Wコリアのウェブサイトの記事です。
記事自体はもっと長いのですが、スンウォン氏の部分を書いた、翻訳家のパク・ヒョンジュ氏の文章のみです。

最もセクシーな男はスーツの代わりにエプロンなんですね。
「三食ごはん漁村編」は終了しましたが、ネット上にはまだまだチャジュンマ賛歌があふれていて、読んでいて嬉しくなります。

最後の部分、一日いろいろあって疲れて家に帰っても、こんな食卓が待っていたら「人生は春風のように軽くなるのに」というところがいいですね。スンウォン氏が食事を作って待っていてくれるのは無理だとしても、毎日のように新しいニュースが入ってくるだけで、私の人生は春風のように軽くなっています。何て素敵な春なんでしょう。

Wコリアついでに、2012年に同雑誌に掲載された写真を数点。

チャスンウォン

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2015/03/29 (Sun) 00:15

管理人  

「この春は、スンウォンさんの美しい花が咲き誇っていますね」とコメントをくださった方、ありがとうございます。素敵な表現に思わずニッコリしました。
励ましのメッセージにも元気づけられました。
記事の最後に思ったことを気ままにつぶやいていますが、みなさんから好意的なお言葉をいただき、ちょっと恥ずかしいような嬉しいような、くすぐったい気分です。
ブログの紹介にもあるように、「スンウォン氏への熱い思いを静かに語る」ブログになるように精進していきたいと思います。たまに「熱い思いを熱く語る」ことになるかもしれませんが…(笑)
またいらしてくださいね。良い週末をお過ごしください。

2015/03/29 (Sun) 00:35

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