「チャ・スンウォン!」今週のまとめ記事(2016年9月3週)


7月から毎週金曜日のお楽しみとなっていた、「三食ごはん高敞(コチャン)編」の放送が終了しました。アヒルの成長、稲の成長を見守りながら、スンウォン氏をはじめとする三食ファミリーが、三食を食べるために奮闘する様子を毎週楽しく見ているうちに、季節はいつの間にか秋に変わっていました。

チャ・スンウォン ユ・ヘジン ソン・ホジュン ナム・ジュヒョク 三食ごはんコチャン編
<今週の一枚>
夏の思い出の一枚
この先何年経ってもこの写真を見るたびに楽しい日々を思い出しそうです

またいつか、青い屋根の家で!


今週は「監督版」ということで、この夏にコチャンで起こった出来事のおさらいと、未公開シーンの組み合わせで放送されました。リアルタイムでの視聴は接続があまり良くなくて、途切れ途切れでしたが、スンウォン氏が自転車に乗ったり、ホジュニが庭でバイクの運転練習をしたり、4人で楽しそうにゲームをしたりと、まさに最終回の「監督版」にふさわしい映像が盛りだくさんでした。

思い返せば、2014年の末に「スンウォン氏がバラエティー番組に出演する!」という驚きのニュースを知ってからまだ2年も経っていません。マンジェ島での漁村編に始まり、漁村編2、そしてコチャン編と進化し、三食ファミリーはすっかり親戚の家族のような存在になり、家族のためにごはんを作り続けるスンウォン氏を見ては、感心したり驚いたり、バラエティー番組とは思えない充実した内容を楽しみました。

私がこのブログを始めた頃、ちょうど漁村編の最初のシーズンが終わろうとしていました。ブログを始める前に約3カ月ほど、非公開の状態で記事を書く練習をしていた時に、試行錯誤しながら翻訳していたのが「三食ごはん」の記事でした。そんなこともあり、私にとっては「三食ごはん」はブロガーとして一歩を踏み出した時に、寄り添うようにそばにいた、忘れられない番組でもあるのです。

コチャン編は、4人が揃って青い屋根の家を去っていくシーンで終わりました。ちょっと寂しいけれど、なぜか終わる気がしないのは、きっとまたいつか4人が青い屋根の家に戻ってくるからなのかもしれません。


厳しい現実


楽しくない話は極力避けたいと思いながらも、先週公開された映画の話にも少し触れたいと思います。封切り後、1位に水をあけられる形で2位にランクインした「古山子、大東輿地図」は、今週、秋夕(チュソク)の連休を迎えて動員数を伸ばし、1日に12万人を超える数字を記録したものの、ランキングでは4位に下がってしまったようです。

多くの記事では、韓国作品の中では依然2位を保っている「古山子、大東輿地図」の映画を好意的に伝えているようです。総動員数は約68万人となり、個人的には短期間でたくさんの人たちに見てもらえたという印象を受けたのですが、興行的にはかなり厳しい数字のようです。

今週、「古山子」に対する酷評記事を読んでしまい、スンウォン氏の映画に対する思い入れや今までの苦労と努力を思うと、やり切れない思いでいっぱいになりました。映画を見ていないので、どの批評記事に対しても、私が今判断して感想を述べることはできませんが、いろいろな批評を見るたびに、是非この映画を見てみたいという思いが募ってきます。

映画の公開ですっかりお祭りムードに浸っていましたが、厳しい現実を突きつけられて戸惑っているのも事実です。秋夕(チュソク)の連休の後半、さらに多くの観客が「古山子」を観に行くことを願っています。キム・ジョンホという、地図に人生を懸けた偉人を演じる、スンウォン氏のひたむきな演技が、きっと心に残るでしょうから…。


インタビュー記事に泣きました!


手前味噌を覚悟で、記事の宣伝をしたいと思います。昨夜、「三食ごはん」を横目で見ながら、深夜までかかってスンウォン氏のインタビュー記事を翻訳しました。このインタビューがまた大変長いのですが、記者とスンウォン氏の一問一答を訳しているうちに、なぜか涙があふれて心が震えるような思いにとらわれました。

インタビューではモデルとしての話から、映画の話、演技論、一個人としての家族や人生に対する思いまで、スンウォン氏はたくさん語っています。今までは目標に向かってストイックに努力するイメージの強かったスンウォン氏も、最近は少しずつ変化してきたようです。

映画の興行成績について、今週は胃が痛くなるような思いで見守っていた私にとって、このタイミングでこの記事に出会ったせいなのか、スンウォン氏の語る言葉に心がこもっていたからなのか、いつになく心にしみるインタビュー記事でした。スンウォン氏の寂しさのようなものも感じられる気がしたのは、私が行間を読みすぎたせいでしょうか。

どんな風に感じるかは、それぞれ読み手によって違うと思いますが、とてもよくまとまったインタビュー記事ですので、是非多くの方に読んでいただきたいと思います。

相変わらず不完全な翻訳で、記事の中でスンウォン氏が「執着して努力したからと言って変わることはない」と言った言葉が、翻訳作業に対するもののようにも思えて(笑)、若干へこんだのですが、真摯にインタビューに答えるスンウォン氏の言葉をひとつひとつ、一生懸命翻訳してみました。パーフェクトではありませんが、できる限りの努力をするということが、畏れ多くも素人ながらスンウォン氏の発言を勝手に訳している私の、せめてもの罪滅ぼしだと思っています。

☞[web記事]チャ・スンウォン「執着して努力したからといって変わることはないということに気づく年齢」


ちょっと湿っぽい話が多かったような気がしますが、映画「古山子、大東輿地図」の益々の健闘を祈って、今週のまとめとしたいと思います。
どうぞ良い週末をお過ごしください。


今週の記事のまとめです

▶9月11日 [web記事]チャ・スンウォン「今日はチャジュンマではなく、映画俳優として」
▶9月11日 「三食ごはん高敞(コチャン)編」第11話アルバム
▶9月11日 [web記事]「古山子」チャ・スンウォン×ユ・ジュンサン、秋夕(チュソク)を迎え「ユンノリ」自分撮り
▶9月12日 [web記事]「チャジュンマ」チャ・スンウォン、秋夕(チュソク)の時に家事を手伝ってくれそうな「芸能人1位」
▶9月12日 [web記事]「古山子」秋夕(チュソク)連休控えて特別ポスター公開
▶9月13日 [web記事]韓国映画興行ダブルで?ソン・ガンホ vs チャ・スンウォン「秋夕(チュソク)映画館」対決
▶9月13日 チャ・スンウォン氏JDXサイン会(JDXのブログより)
▶9月14日 「三食ごはん」レシピ(牛カルビチム)
▶9月14日 「三食ごはん高敞(コチャン)編」第12話予告動画
▶9月15日 tvN10 Awards、投票受付中!スンウォン氏へ一票を!
▶9月16日 [web記事]チャジュンマではない俳優チャ・スンウォン
▶9月17日 「三食ごはん高敞(コチャン)編」第12話tvN公式動画集
▶9月17日 [web記事]チャ・スンウォン「執着して努力したからといって変わることはないということに気づく年齢」
▶9月17日 [web記事]「三食ごはん高敞(コチャン)編」監督版も「ヒーリング」そのもの

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Comments 6

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2016/09/18 (Sun) 01:45

みらい  

 映画の出来映えの良さと観客動員数が比例しないことは、スンウォン氏も承知していらしたのでは?でも、よい作品はきっと観た人の心に残ります。
 日本のファンにしてみると、国内での興行成績によって日本での上映が決まるでしょうから、ぜひ国内での観客動員数が伸びてほしいです。
 

2016/09/18 (Sun) 13:39

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2016/09/18 (Sun) 17:48

管理人  


「感謝と感動と共に夢のような夏の日々でした」とコメントをくださった方、ありがとうございます。

ブログ記事を楽しんでくださったようで嬉しいです。「三食ごはん」は終わってしまいましたが、おっしゃるようにまた4人のファミリーに会えそうな気がしますね。スンウォン氏だけでなく、ファミリーの今後の活躍にも期待できそうです。

映画については、切ない思いを抱えながらも、何もできないことがもどかしいです。日本の映画館のスクリーンでスンウォン氏に会える日を待ちながら、少しでも「古山子」の映画のことを日本でも知ってもらえるように、いろいろな記事を発信していきたいと思っています。

ご訪問ありがとうございます。またいらしてくださいね。

2016/09/18 (Sun) 23:24

管理人  


みらいさん、コメントをありがとうございます。

「古山子」の映画を引き受けたことで、長い時間をかけて一人の人物を演じるという、今までにない経験をしたスンウォン氏は、この役が大きな力になったと語っていました。

映画の評価、動員数、俳優の満足度はそれぞれ全く違うものさしで測られるものだと思っています。つい目先の数字に気を取られてしまいましたが、スンウォン氏が満足して演じきった作品であり、良い評価を受けていることもあるので、日本公開を楽しみに待ちたいと思います。

日本公開の時期や形態は、韓国内の動員数によるところが大きいと思います。動員数、動員数とあまり騒ぎたくはないものの、数が伸びるように願わずにはいられません。

いつもご訪問ありがとうございます。またいらしてくださいね。

2016/09/18 (Sun) 23:28

管理人  


「でも、本当に良い作品ならばジワジワと伸びていくとと思います」とコメントをくださった方、ありがとうございます。

先週半ばから始まった秋夕(チュソク)の連休は、映画界にとっては観客を映画館に呼び込める格好の時期ということで、各作品の公開時期や広報も計画的、戦略的に行われたようです。15歳未満鑑賞不可だった「ハイヒール」とは違い、「古山子、大東輿地図」は年齢制限のない映画ですので、家族で楽しめるというところが強みなのではないかと思っています。

日本公開の話はまだ入ってきませんが、いずれ映画館で公開されるのではないかと、割と楽観的に考えています。美しい風景も見どころの映画ですから、やはり大きなスクリーンで見てみたいですよね。もちろん、日本公開の情報が入りましたら、このブログでも大々的に取り上げたいと思っています。

睡眠不足の私にお気遣いのコメントをありがとうございます。「三食ごはん」が終わりを迎えて、あと少しで一段落できそうな予感がしています。しっかり睡眠をとって、また楽しい記事をたくさん配信できるようにリフレッシュしたいと思います。連休は全国的にお天気が荒れ模様のようですので、お互い気を付けて過ごしましょう。

ご訪問ありがとうございます。またいらしてくださいね。

2016/09/18 (Sun) 23:34

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