[web記事]「古山子」制作記..9ヵ月、韓国106,240kmを撮影


古山子大東輿地図


秋夕(チュソク)の期待作、「古山子、大東輿地図(こさんじゃ だいとうよちず)」が韓国八道の絶景を表すために、俳優とスタッフたちの大遠征を確認できる「四季を抱いた9ヵ月、106,240km」制作記映像を初めて公開した。

「古山子 大東輿地図」は、時代や権力に立ち向かって、歴史上最も偉大な「大東輿地図」を誕生させた地図師「キム・ジョンホ」の隠された話を描いた映画である。カン・ウソク監督の20番目の作品としても注目されている。

16日に公開された制作記映像は、計9ヵ月にわたって韓国のあちこちを歩きながら完成した「古山子 大東輿地図」の特別な制作過程を多彩なロケーション現場の姿とカン・ウソク監督をはじめ俳優、スタッフたちのコメントを入れて、注目されている。

美しいロケ地を直接ヘリカメラで撮影し、勇壮な音楽とともに四季の風景を描くというスタッフたちの姿が目を引く中で、鮮やかにとらえられた韓国の絶景は視線を圧倒し、見る人の 関心を呼び起こす。

さらに、原作者である作家パク・ボムシンは、民のための地図を完成しようとしたキム・ジョンホについて「彼が夢見たのは、大量生産が可能な木版本を作るということだった。国土の情報を一枚の地図で完成して、民に配ることを望んだ。完全な民主化を夢見た人だと言うことができる」誠信(ソンシン)女子大学の地理学ヤン・ボギョン教授は「大東輿地図は、韓国の古地図の中で最も大きくて最も正確かつそして最も内容の豊かな完成本であり、金字塔である」として、キム・ジョンホと大東輿地図の歴史的意義について伝えた。

特に大東輿地図を素材にした映画であるだけに、韓国の絶景と四季の風景を用いようと、映像美に重点を置いて計9ヵ月、106,240kmの大遠征の撮影を陣頭指揮したカン・ウソク監督は「この作品が笑いや感動を与えることができれば、私はまさに今デビューした監督である」と作品に臨む固い決心と深い悩みを伝え、撮影に対する感慨を伝えた。

一方、美しいながらも、当時の時代的情緒を盛り込んだ映像に向けて努力を惜しまなかった、チェ・サンホ撮影監督とパク・イルヒョン美術監督、チョ・サンギョン衣裳監督、そしてチョ・ヨンウク音楽監督の悩みや現場の姿は、すべてのスタッフたちの情熱がそのまま感じられ、最上の結果、完成した「古山子 大東輿地図」のウェルメイド時代劇としての位置づけを期待させる。

また、古山子キム・ジョンホ役を演じ、スタッフとともに全国を歩き回ったチャ・スンウォンは、辛い撮影にもかかわらず、人物に完全に入り込んだ姿で、彼が見せてくれる重厚な変身に対する期待感が増す。このようにカン・ウソク監督とチャ・スンウォンをはじめ、数多くの俳優とスタッフの努力と情熱が加わった「古山子 大東輿地図」は、感嘆を覚える八道の絶景と、その中に息づく地図師キム・ジョンホの話を盛り込んで、胸躍る感動を伝えるだろう。

「古山子 大東輿地図」は9月7日に公開される予定である。

(OSENの記事を翻訳しました)


*この記事はOSENのニュース記事を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。

------------管理人のつぶやき------------

9か月に渡って、韓国内の四季を映し続けた、「古山子 大東輿地図」のメイキング動画とも言うべき、「四季を抱いた9ヵ月、106,240km/古山子 大東輿地図 "誕生"編」が公開されました。

記事は少し硬い感じの説明調ですが、動画は撮影の様子やインタビューが織り交ぜられて、完成度の高いものとなっているようです。

今まで監督と俳優の他は表に出てこない印象がありましたが、作家や学者、各部門を担当する監督など、多くの人たちに支えられて映画が作られていることを感じます。

CJエンターテインメントのYoutubeサイトにこの動画が公開されていますので、別記事でじっくりと取り上げたいと思います。

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