[web記事]「三食ごはん」休暇シーズンの視聴率の上昇、みんな高敞(コチャン)に休暇に行った?


チャ・スンウォン ユ・ヘジン ソン・ホジュン ナム・ジュヒョク 三食ごはん


「三食ごはん」が巡航中である。

7月29日に放送されたtvN「三食ごはん高敞(コチャン)編」(以下「三食ごはん」)第5回は、視聴率平均11%、最高13%と3週連続で地上波を含む同時間帯1位を記録した(ニールセンコリア/有料プラットフォーム基準)。本格的な休暇シーズンを迎えて、ほとんどの番組が前週比下落傾向を見せた中で、「三食ごはん高敞(コチャン)編」は前週比0.5%p上昇して意味を持つ。

どうして「三食ごはん」は休暇シーズンに視聴率が上昇したのだろうか?忙しい現代人にとって休憩は「真夏の夜の夢」のようなものである。毎日忙しい日常に疲れた現代人は、しばらくぼんやりする時間さえ与えられない。いつも悩んで最善を尽くしながら暮らしている。自己紹介とスペック積みに余念がない就活準備生たちも、競争で淘汰されないために絶えず勉強しなければならない会社員たちも全て休息が必要である。こんな時、TVは最も近い憩いの場になる。

TVの中も依然として忙しい。団体で出てきてトークをしたり、ドラマの中の人物たちは激しく恋をしたり、壮絶に死んだりと忙しい。お互いに誹謗する口げんかも少なくなく、限られた時間の中で食べ物を作って接待しなければならない。あらゆるミッションに、TVを見ている視聴者たちも息苦しくなりそうである。しかし、その中で一人で悠々自適に過ごしている番組がある。まさに「三食ごはん」である。

「三食ごはん」は事実特に見応えがあるわけではない。静かな田舎町、田んぼと畑、そして4人の男とアヒル、それが「三食ごはん」が持つ材料のすべてである。チャ・スンウォンとユ・ヘジン、そしてソン・ホジュンとナム・ジュヒョクの4人の男は、毎日ごはんを作って食べるのに1日を全部使う。合間合間に材料を買うために農作業をしたり、サツマイモを掘ったりするが、とにかく彼らがする全てのことはごはんを食べるためである。

時間もゆっくり流れていく。朝遅く目を覚まし、前日の残りのご飯のおこげを食べて、皿洗いなどの家事を除けば、お昼ごはんを食べるまであまり忙しいことはなく、各自の仕事をする。チャ・スンウォンはお昼を準備して時々買い物に行く。アヒルを閉じ込めておく家などを建てることに集中していると、また昼食、また夕飯である。

「三食ごはん」のこの遅い流れは、分秒を争う現代人の生活とは正反対の地点にある。食事をとる時間もない現代人に、それが意味があることなのかというように三食のごはんをきちんと食べる人々の姿は、羨望と余裕をともに感じさせる。暇な農村を背景に、板の間に座って冗談を言うチャ・スンウォンとユ・ヘジンの姿を見て、私たちもまた、コチャンの板の間で風に当たって横になっているように感じさせるのである。

チャ・スンウォンが作るお家ごはんの饗宴も、心を安らかにする風景である。チャ・スンウォンの料理はシェフが出てきて披露する華麗な料理とは違う。故郷の家に行くとお母さんが、豚肉を切ってコチュジャンと混ぜて炒めてくれる、豚肉炒めなどのものである。しかし、そんなチャ・スンウォンの料理は「三食ごはん」のアイデンティティーである。視聴者は、ユ・ヘジンやソン・ホジュン、ナム・ジュヒョクが好きな食べ物を準備するチャ・スンウォンの姿がよいのである。ご飯を炊く音やチゲが沸く姿のように、郷愁を呼び起こす様子である。

それだけではない。「三食ごはん」には動物が一緒にいる。「三食ごはん」のナ・ヨンソクPDは、毎回動物を番組に活用してきた。犬のミンキーとサンチェ、猫のポリに続き、今はアヒルが群れで出てくる。ナ・ヨンソクPDは、動物をそのまま背景に置かない。何とか動物の姿を人と合わせて見せてくれる。今回、稲作を開始し、アヒルを登場させたこともその一環である。動物は人に安定を与える存在である。疲れた身体で家に入ると、私を歓迎してくれるコンパニオンアニマルに「犬の人生が最高の幸せだよ」と面と向かって責めながらも、そのぬくもりに心がホッとすることのように。

「三食ごはん」は少ない材料、武骨な調理法で一番おいしいごはんを出している。毎日食べても飽きないごはんである。「三食ごはん」がこの忙しい世の中で単独で余裕があるのは、視聴者が懐かしがるそのポイントを正確に引き出したからではないだろうか?4人の男とアヒルが田舎町で描き出す、その暇な日常で休暇を過ごしたくなる。

(ニュースエンの記事を翻訳しました)

*この記事はニュースエンのニュース記事を管理人が翻訳しました。チャ・スンウォン氏の非公式ファンサイトとして、日本のファンへの情報共有を目的に無断翻訳しております。著作権者、利害関係者からの削除要請の意思表示を受けた場合、速やかに誠意をもって応じたいと思いますのでご一報ください。

------------管理人のつぶやき------------

夏休みシーズンに突入し、視聴率に変化が出てくる時期のようです。「三食ごはん高敞(コチャン)編」は毎週高視聴率を記録して、快進撃を続けています。

漁村編の時から、この番組の特別な雰囲気について、いろいろな記事で取り上げられてきました。マンジェ島では食材が限られている中で、さらには思うように魚が釣れなかったりして、一食を準備するのがやっと、ということもありました。

コチャンに移ってからは、冷蔵庫や調理家電が増えて、買い物に出かけることもでき、食材の種類は増えましたが、火をおこして時間をかけてごはんを作ることに変わりはありません。

ゆっくりした時間の流れの中で、手間と暇をかけて「ごはん」を作り出すことや、土地になじんだ大きな家、そして時に賑やかに、時に真剣に黙々と家事をこなす三食ファミリーが、どこか昔懐かしい感じがして、見る人の「ふるさと」を想像させるところに、この番組が多くの人に愛される理由があるように思います。

フラリとコチャンの家に立ち寄ると、縁側にスンウォン氏が座って食材の下処理をしていて、今からごはんを作るから…というシーンが頭の中に一気に広がります。一度も行ったことはないけれど、縁側のひんやりとした板の間の手触り、冷凍庫に入っている甘くて冷たいアイスキャンデー、部屋から引っ張ってきた扇風機の風…その全ての感覚や匂いまでも想像することができます。

「やっぱり田舎はいいなー」と、青い屋根の大きな家の縁側でつぶやく。

「三食ごはん」がすでに私たちの「ふるさと」になっている証拠です。

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