チャ・スンウォン氏新ドラマ「華政」まだ間に合う!光海君大研究②


まだまだ間に合う光海君大研究!
連載2回目は、光海君を取り巻く人物について、解説します。
1回目をまだ読んでいない方は☞こちらからどうぞ


光海君を取り巻く7人の“親戚”たち

まずは押さえておきたい登場人物から。
最初は何といってもスンウォン氏演じる、光海君(クァンヘグン)です。衣裳が本当に似合っていて惚れ惚れしてしまいます♡光海君は楽々クリアですね。

チャ・スンウォン
光海君:チャ・スンウォン氏


その1・
光海君の父親は王様です。朝鮮王朝14代目の王、宣祖(ソンジョ)がその人です。ドラマでは、父親から疎まれる存在であったという設定の光海君、父子の対立シーンもあるのでしょうか?ドラマでは、パク・ヨンギュ氏が演じます。

パク・ヨンギュ
宣祖:パク・ヨンギュ氏


その2・父の側室
仁嬪金氏(インビンキムシ)というのが、14代王、宣祖(ソンジョ)の側室です。この人が産んだ男子が光海君の最初のライバルとなります。

その3・父の側室の子
父の側室、仁嬪金氏(インビンキムシ)が産んだ男子というのが、信城君(シンソングン)です。父の側室の子、ということは光海君とは異母兄弟にあたります。王の座を巡って光海君と争うことになります。

その4・父の二人目の正室
仁穆王后 金氏(インモクワンフ キムシ)というのが、14代王、宣祖(ソンジョ)の二人目の正室です。(1人目は病死)この人が産んだ男子も光海君のライバルとなります。ドラマではシン・ウンジョン氏が演じます。

シン・ウンジョン
仁穆王后 金氏:シン・ウンジョン氏


その5・父の二人目の正室の子(男子)
仁穆王后 金氏(インモクワンフ キムシ)が産んだ男子というのが、永昌大君(ヨンチャンデグン)です。父が54歳の時の子で、さらには正室の子ということで寵愛を受けたようです。光海君とは異母兄弟にあたり、王の座を巡って光海君と争います。

その6・父の二人目の正室の子(女子)
仁穆王后 金氏(インモクワンフ キムシ)が産んだ女子というのが、貞明公主(チョンミョンコンジュ)です。前述の永昌大君(ヨンチャンデグン)のお姉さんにあたります。同じように光海君とは異母兄弟です。ドラマではイ・ヨニ氏が演じます。

イ・ヨニ
貞明公主:イ・ヨニ氏


その7・父の孫
父の側室、仁嬪金氏(インビンキムシ)が産んだ子のさらに子供にあたるのが、綾陽君(ヌンヤングン)、のちの16代王の仁祖(インジョ)です。光海君にとっては、異腹の甥にあたります。ドラマではキム・ジェウォン氏が演じます。

キム・ジェウォン
仁祖:キム・ジェウォン氏



いかがでしょうか?すでに混乱気味…でしょうか?
乱暴な言い方をすると、光海君(クァンヘグン)の父である14代目の王様は、奥さんが8人いて、子供が25人もいる巨大なファミリーの父なのです。

ドラマにはさらに多くの人物が出てくると思いますが、ざっくりとした人物紹介はここまで。
次回はいよいよ、光海君の波乱の人生を見ていきたいと思います。お楽しみに!


<追記>
人物関係が分かりにくいというご指摘をいただきました。
☆Angie☆さん、率直なご意見をありがとうございます!
せっかくの光海君大研究なので、より良いものにしていきたいと思い、早速いただいたアイディアの通り、系図を追加しました。いかがでしょうか…?


14代宣祖家系図

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